医師20人、中国シノバック製ワクチン接種にもかかわらずコロナで死亡ーインドネシア
Global News Asia / 2021年6月27日 4時0分
2021年6月26日、インドネシアメディアは、インドネシア医師会(IDI)の発表として、中国シノバック製・新型コロナワクチンを接種済みの医療関係者が新型コロナに感染し、重篤化するケースが増えており、20人の医師が死亡、看護師など医療関係者を含めると31人が死亡したと伝えた。
中国シノバック製・新型コロナワクチンの有効性は低いと見て、他国製のワクチンに切り替えたいとの声が強まっている。
【編集 : LJ】
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