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アーチェリー男子団体の表彰台を、アジアの3カ国が独占! 素晴らしい韓国金メダル選手

Global News Asia / 2021年7月28日 18時0分

アーチェリー 選手のイメージ

 2021年7月、アーチェリー男子団体の表彰台を、アジアの3カ国が独占した。

 金メダルは、韓国。銀メダルが、台湾。日本は、銅メダルだった。いずれの国(地域)も、単体ごとの組み合わせではいろいろと政治問題がある。お互いに嫌い同志だったり、友好国だったり、時にどっちもだったり。政治だけでなく、国民感情も様々なものがある。

 しかし、表彰台で、選手たちは、今大会では「一応」禁止されているスマホの自撮りを行った。どの顔も素晴らしい笑顔だった。各々の健闘を尊重し、讃え合っている表情だった。国など政治など、国民感情など、俺らには関係ないからねって顔をしていた。

 声をかけたのは、ホスト国日本ではなく、なんと韓国。正直日本選手たちは、規律違反をしては、ホスト国の選手として、いつも規則を無視している偉いさんに叱られるから、やりたくてもやれない。その心情を思いやる台湾選手は忸怩たる思いだっただろう。この違反行為に関しては、「韓国選手よくやってくださいました!」とSNS上でも、概ね大評価されている。

 コロナ禍だし、密はいけない。ほどよい距離感で、讃え合えばいいじゃないかという説もあるだろう。でも、この一瞬は、この一瞬にしかない。二度と同じメンバーで、同じ場所にいることはない。いいじゃないか、これくらい(これくらいが、感染を広めるという団体には叱られるだろうが)。

 スポーツが、国を越えた瞬間であったとも言える。ありがとう、韓国。
【編集 : fa】

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