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【コラム】その電子足輪は、国の自己満足じゃない? 韓国

Global News Asia / 2021年9月14日 5時0分

韓国のイメージ

 韓国では、主に性的な犯罪犯に、電子足輪を科している。2021年7月のデーターで4866人が装着されている。凶悪な性犯罪者はそのうち2586人。半数以上の計算になる。

 GPSを利用してどこに今いるかなどの情報を、警察が把握できることが、一番のメリットだと考えられる。

 しかし、電子足輪とて、物は物だ。矛盾という言葉もあるように、完璧な矛も、完璧な盾も存在しない。絶対落ちないファンデーションを、なんでも落とすクリアジェルで落とすように。足輪を壊す方法があるのだ。

 一応破損されれば、すぐに機器が感知し、自動的に法務部の位置追跡中央完成センターに信号が送られる。すかさずセンターは、警察と管轄の保護観察所に装着者の個人情報を通知し、逃走したことが判明する。まあ、そこからでしか、警察などが動かないとも言える。

 位置情報は、法務部と警察でリアルタイム共有されているが、このネット時代であっても、何をしているかまではわからない。

 8月にも、破損前に性犯罪を起こし、さらに破損してからも行って捕まった性犯罪常習者がいる。

 電子足輪を付けましたという国家の自己満足であって、犯罪は減ってはいないのだ。韓国とて、公務員は24時間勤務ではないだろう。24時間365日、監視作業は難しい。専門の監視員は281人、一人当たり17人前後を担当している。

 性犯罪は脳の病気で再犯率が異常に高い傾向にある。脳のリミッターが外れているので本能・欲望を抑制できなくなるからだ。懲役刑などは、無意味なことが多いとされている。性犯罪を行ったものは、局部を切り取るとか薬剤による発情の抑制など「人が人として機能なさない」方法でももういいのではないか。偉大な韓国ならば、世界中の国の先駆けになれるはずだ、人は人ではない…お得意手段だもの。
【編集 : fa】

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