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【コラム】今、北海道で「静かに」起こっていることー中国の侵略(5)

Global News Asia / 2022年3月21日 6時0分

 平取町は、義経伝説を観光の売り物にしている。そしてもう一つ、アイヌに関した資料館なども作っている。とても昔の話だが1904年のセントルイス万博には、アイヌの民族衣装で住民が派遣されている。

 仮に、乗っ取りだと言われた場合のいいわけなのだろうか。中国(とロシア)が、アイヌ民族に独立国を作るように勧めている。一説によると、日本国内に散らばったアイヌ民族は、20万人ほどいると言われている。迫害された歴史から出自を隠している人が多いと思われるが、20万人が集結したら、伊勢崎市や岸和田市のレベルになる。充分に独立行政を作ることができる。そこに、中国人が加わり、北海道が、中国になってしまう。

 <沖縄の琉球人の独立に関しても、25年ほど前から勧められているとも聞く>

 ダムは、蟻が開けた小さな穴からでも崩壊すると言われている。今は、過疎地の集落が買い取られた程度の認識であっても、気が付けば、北海道に日本人はいないという未来が来ることは、もう戯言ではなくなるのだ。
【編集 : fa】


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