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「相席屋THE SINGLEが今話題」 アジアにも展開するセクションエイトが運営

Global News Asia / 2022年7月20日 14時15分

出会いを提供し男女交際のきっかけを作るビジネスは注目度が高い。本気の恋愛促進1:1相席専門店『THE SINGLE』株式会社セクションエイト

 2022年7月、相席屋を運営する株式会社セクションエイト(本社:東京都渋谷区)の1:1相席専門店『THE SINGLE』は、会員数65,000名を突破した。首都圏を中心に店舗を拡大中だ。

 日本は少子高齢化が進んでおり、1人の女性が生涯に産む子どもの数も年々減少傾向(2021年の統計で1.30)。人口減少に困惑する国にとっては国家存亡の危機だ。韓国政府も様々な施策を模索しているが出生率は下がる一方だ。出会いを提供し男女交際のきっかけを作るビジネスは注目度が高い。本気の恋愛からベビーが誕生する。

 業界初の1:1相席専門店『THE SINGLE』今話題の完全会員制の出会いスポットは、近年、お一人様を楽しむシングル消費が増加し、ソロ活経験者は86.4%にも上る。「THE SINGLE」は、こうしたソロ活需要にも応えられるよう、より真剣な出会いを求める人々に向けた1対1での相席を提供している。

 THE SINGLEを運営する株式会社セクションエイトは、出会いの創出を目指す「相席屋」からの新業態。一人でも気軽に、安心して相席屋をご利用いただけるのが『THE SINGLE』だと話す。

 今や現代の若者が一度はぶつかる悩みとも言われている「マッチングアプリ疲れ」。『THE SINGLE』ではリアルな場から完全会員制で安心感のある出会いを採用しており、相席後は、アプリ上で、男女互いに安心してコミュニケーションを取る事が可能になるため、結婚相談所とマッチングアプリのいいとこ取りで、出会いのDX化を引き続き加速させている。

 安田 隆之代表取締役社長は「良い出逢いに巡り会うためには数がもっとも重要です。マッチングアプリなどに比べて会うまでの時間が省け、20分経つと自動的に席替えのため、2時間で6人と出逢える”手軽さ”が、より忙しい男女の幅広い層にウケている要因です。

 それに加え、数だけでなく+出会いの質もシングルだからこそ求められます。飲み物しかない事で会話にだけ集中ができる。そうしたことから真剣層の方が集まりやすいのです。2回以上来店しているリピートの方は、初めて来店した方に比べて、男性は2.3倍、女性は6.2倍とTHE SINGLEのリピート率が男女ともに高く、特に女性の支持率が高いことが特徴です。また、アナログ(店舗で相席)×デジタル(専用アプリ)を使用した新しい相席の形 といった点も女性の皆さんから支持されている理由だと考えます。THE SINGLEは男性客にウケるための目線を大事にしながらも、安全性に対する意識が強い女性客のための目線を重要視しているからです。以前に、独身証明書提出必須のイベントを行うなど、婚活者にとって安心安全な出会いも提供したことがありました。

 ある程度自分の好みや傾向、譲れない条件などが分かっていて真剣に「デート」や「婚活」をしたいという方は、相席屋よりTHE SINGLEの方が向いています。

 相席の質を高めることが可能な点やラグジュアリーな空間での相席を楽しめるようになっているため、相席屋と違ったエグゼクティブで上質な出会いを提供しているので、THE SINGLEの動向に今後期待がさらに高まると見ています。(相席終了時にお互いがアプリ上でマナーに対する評価を行うシステムがあり、評価が低いお客様は利用を禁止させていただく場合もあるとのことで、安心感の高いシステムも革新的で、今後の動向に期待が高まっている)」

メディア取材実績『anan』恋愛特集「恋のリアル」2021年8月30日号 / フジテレビ『オンナの出口調査』にて「THE SINGLE」が紹介 2022年2月13日放送
【編集 : af】

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