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タイ東部シーラチャにある日本をモチーフにした商業施設「J-Park」

Global News Asia / 2014年8月19日 9時14分

「0を参照してください」「完全無欠のチリソース」「ライン発作サラダ」「ナマズの月」「沸騰は、豚の骨。」などメニューにおかしな日本語ばかり並ぶタイ料理レストラン。

 2014年8月18日、タイ東部シーラチャ郊外にある日本をモチーフにした商業施設「J-Park」を訪れた。

 同施設がソフトオープンしたのは2013年の12月。その後も引き続き工事を続け、日系のショップや飲食店が多数入居した。敷地内には金閣寺をイメージした建物や鯉の放たれた池などもある。

 シーラチャに住んでいる日本人の数は非常に多く、こういった日本人向けの施設は次々にオープンしている。

 この「J-Park」はタイ人も日本のテーマパークとして楽しむことができそうだ。実際、筆者が訪れたときも日本人よりタイ人の客のほうが多かった。

【取材/撮影 : 小林ていじ】

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