【もっと楽しいフィリピン】セブで楽しく! JAL Apartment 築3年で埋め込み照明交換
Global News Asia / 2022年12月21日 17時0分
2022年12月21日、ロングステイ先として人気のフィリピン・セブ。日本を捨ててセブで楽しく明るい毎日を過ごすアクティブシニアが増えている。
マクタン島に住む日本人の集まり「セブ・マクタン島 木曜会」の尾田慎二さん推奨のJAL Apartment(月額10,000ペソ+共益費700ペソ)は、6戸の小さなアパートで、現在は満室。
2LDKで広さは約60平方メートル。ベランダには屋根があり、急な雨でも洗濯物を干すのにも便利。プロパンのガスレンジもベランダに設置するタイプだ。
日本の賃貸アパートのように、電球(LED)を交換することが出来ず、ユニットを丸ごと交換するタイプ。
2021年12月16日の大型台風で、屋根が壊れたこともあり塩分を多く含む豪雨の影響で、通常よりも耐用年数が短くなった様だ。
【編集 : Eula Casinillo】
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