国際協力銀行、東銀リースのタイ法人に融資=総額約6億円

Global News Asia / 2014年8月20日 19時45分

東銀リースのタイ法人BTMU Leasing株式会社はバンコク中心部シーロム地区にあるハリンドーンタワーの4階にある。

 2014年8月19日、東銀リース株式会社は、東銀リースのタイ法人BTMUリーシング (タイランド)株式会社(以下、BTMULT)と国際協力銀行(以下、JBIC)との間で、JBIC分として融資金額2億バーツ(約6億円)を限度とする貸付契約を締結した、と発表した。

 本件は、BTMULTのタイにおける建設機械・フォークリフト・車両等のリース及び販売金融事業に必要な資金を現地通貨建てで融資する。

 タイにおける建機等のリース市場は経済発展を背景に今後も成長が見込まれる中、日系建機メーカーにとって、リースは引き続き事業維持・拡大にあたっての重要な金融ツールとなっている。

 本融資は、日系メーカーの取り扱いが大部分を占めるBTMULTへの融資を通じて日系メーカー製品のタイにおける拡販を下支えする。

 東銀リースは1979年に東京銀行を母体として設立され、現在は香港・インドネシア・タイ・フィリピン・ロシア・中国で、リース・割賦・融資等の資金供給、商品販売に金融機能を付加して顧客の営業活動をサポートする販売金融、資産管理の受託、海外展開サポートなどの業務展開をしている。

 本融資はJBICが「海外展開支援融資ファシリティー」の一環として行なう融資で、また民間金融機関との協調融資でもあり、協調融資総額は3億4000万バーツ(約10億2000万円)。
【編集 : YK】

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