【タイ】24歳日本人御曹司・家裁で「ウソ」、子供は「代理出産」ではなく「不倫」で誕生した

Global News Asia / 2014年8月25日 22時8分

「代理出産」→嘘「不倫」。子供の誕生した経緯を家庭裁判所で説明。日本人男性は、タイの裁判所を冒とくしていると言った声も聞かれる。日本人男性が、事情聴取を拒んでいる理由の一つが明らかになったようだ。(資料写真・タイの病院)

 2014年8月25日、タイメディア関係者によると、代理出産で生まれた子供の親権を取得するため、日本人男性側は、バンコクの家庭裁判所で、代理出産の事実を隠して、ウソの説明をしていたことが分かった。

 未婚のカップルに子供が生まれた場合、タイでは通常女性が親権を取得する。不自然な代理出産であることを認識していた、日本人男性側は、不倫で子供が生まれ、経済的な事情で日本人男性が子供の親権を取ることが、子供の幸福なるというような説明でごまかしていた。

 代理母を引き受けた女性には、こうしたストーリーを家庭裁判所で話すことについて告知しておらず、裁判で男性の親権が認められた後、代理母の自宅に裁判所からの親権決定通知が来て、初めてこうした状況に気がつくケースが多かった。

 商業目的の代理出産を引き受ける女性は、経済的に厳しい状況の人が多く、法律に疎いケースが大半で、代理母の心のケア的な部分は、欠落していたように思われる。日本人男性本人の判断なのか? それとも弁護士が、積極的に仕向けたのか? 謎だらけだが、中国のメディアでもこの代理出産問題をテーマに、日本を酷評する記事が増えている。
【編集 : 朝日音然】

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