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イングリッシュおさる(本田直久)SNSマーケターの先駆け 日本有数のマーケティング力で英語指導

Global News Asia / 2023年9月13日 18時0分

SNSマーケターの先駆け 日本有数のマーケティング力で英語指導、イングリッシュおさる(本田直久)氏

 2023年9月、日本屈指の英語系インフルエンサーといえば、この方、”イングリッシュおさる”さんこと本田直久氏ではないだろうか。フードから覗く彼の眼差しは、常に時代の先を捉え、ここ日本のSNS時代を牽引してきたと言っても過言ではない。インフルエンサーマーケティングが日本で流行る先駆けとなって、英語教材のコンテンツをありとあらゆる方法でマネタイズ化し、日本有数のPtoCのSNSマーケターとして有名番組などメディアでも幾度となく取り上げられる、彼の魅力とは、一体なんなのだろうか。

 PtoCとは、「Person to Consumer」の略であり、個人が商品やサービスを直接消費者に販売することである。このPtoCは、インターネットの発達やSNSの流行によって注目を集めるようになった。実際に、PtoCによって大きな成果を出している個人も存在し、ユーチューバー界のラファエルなどをはじめ、顔出しをしなくても稼げるマネタイズ方法は、現代においてどの年代の人々も喉から手が出るほど知りたいコンテンツだろう。その代表格が彼:イングリッシュおさること本田直久氏であり、彼をお手本にSNSなどからの集客を目論む会社員や実業家は後を立たない。

 彼のノウハウさえ学べば、個人でも一般企業でも◎効率的にマネタイズすることができる可能性がある。小手先の方法論だけでなく、手取り18万円の教員から起業1年で月商3.6億円、2年半で累計17億円を売り上げた彼の実績に裏付けされるノウハウは、現代の誰もが身につけたい顧客の購買心理を読むアイデアが張り巡らされている。

 また、イングリッシュおさること本田直久氏(実名公表)は、英語オンラインスクールの経営者兼講師で、現在は、株式会社LECを運営する実質の経営者である。若干28歳(2023年現在)でもあり、手取り18万円の教員から起業1年で月商3.6億円、2年半で累計17億円を売り上げた。注目すべきはその利益率、脅威の”95%”。現在のスクールの生徒数は1,800人を超える。

 TOEIC 970点・英検1級・英単語検定1級を所有と、本格的な彼自身の元々の英語力の素晴らしさもさることながら、チャンネル登録者数は30万人を超え(2023年現在)、動画を通してより多くの人に正しい英語学習を広めるために活動中だ。

 「SNS動画マーケティング」と「コンテンツ販売」を組み合わせたビジネスに明るく、業界の未来も果てしなく明るいこの業界で、各業界のトップインフルエンサーマーケティング指導も行っている。

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