無能で哀れな、中国(海南)放送局のアナウンサー即解雇
Global News Asia / 2024年1月7日 21時0分
2024年元日、日本では大きな地震があった。1995年の正月にも大きな地震に見舞われた。2011年3月11日の大震災はまだ記憶に新しい。その間にも絶え間なく地震は日本を襲い、多くの日本人が「ボランティアをすべきは今か」「ここはプロにまかせるべきか」など迷いながら、さりとてこの寒さの中一人でも生き延びてほしいと願っている。
…ただ、72時間の勝負を、国や自治体が本気を出して救出に向かう準備の時間と政府がとらえていることもうすうす分かった今回の地震でもある。揺れていない永田町で防災服を着て、安全靴を履いているのは、コスプレだろうか。海外にばらまく金を一度引き上げ、万博の工事材を全部回し、助けることもできなくはない。でもそれをしないのは、この中国人と同じような人種に日本人もなり果ててしまったのか。
日本におけるNHKのような立場の、中国(海南)放送局のアナウンサーが、この地震を「因果応報」と動画を上げコメントし、即解雇になった。
因果応報、原因があって結果になる。どんな原因があって、地震という結果になったのか、ご説明願いたい。解雇されたアナウンサーは、フクイチの海洋汚染水放流を指しているようだが、じゃあ、フクイチはどのような原因だったのか、ずっとさかのぼって教えてほしい。いいかげんにしろよ! 。
しかし、怒っているのは日本人だけで、世界で800万人は彼の味方だ。その味方は日々増えている。こんなにいろんな国に、お金をばらまいているのに、なんということ。ありがたいどころか、日本の不幸を願うとは。だれがいいねしてフォロワーになったか分析もできるであろうから、1人でもいたら、ばらまいたお金を返してもらって、被災地で活用すればいい。その中に日本人が含まれているならば、中国に亡命してもらおうか。
SNSに対して法的にも厳しくなって取り締まりも強化されている。おもしろがっていいねを押しましたは言い訳にはならない。そんな日本人はいらない。
地震列島と言われてもいる日本。二度目の宮城県沖地震も南海トラフ地震も近いと言われている。地震は時期を選んで起きるわけではない。そこに人間の悪意が加わると、生き延びられる命も希望を失う。
馬鹿と同じ土俵には立ちたくないが、あまりに人でなしすぎる、中国人。
【編集 : fa】
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