セブ・パシフィック航空・片道基本料金100円(税、手数料、燃油サーチャージ等を除く)
Global News Asia / 2024年3月4日 11時45分
2024年3月3日から、フィリピン最大のエアライン、セブ・パシフィック航空は、創立28周年を記念し、3.3シートセールを開催中だ。
成田、関西、名古屋、福岡発着のマニラおよびセブ行き路線を対象に、片道基本料金100円(税、手数料、燃油サーチャージ等を除く)から購入できる。搭乗対象期間は、2024年8月1日(木)から2025年2月28日(金)。
さらに、追加オプション「GO Easy」および「GO Flexi」を2024年3月31日(日)まで最大28%オフで提供。
セブ・パシフィック航空では、マニラからフィリピン国内29都市に国内線を運航。パラワン島の新鮮なシーフードや、セブ島やボラカイ島の澄んだ海、バコロドの大自然などを楽しめる。また、セブからはダバオに飛んでスリル満点のアクティビティを楽体験したり、フィリピンにおけるサーフィンのメッカ・シャルガオを訪れることも。
セブ・パシフィック航空は、1996年3月8日にマニラ発セブ行きの初飛行をもって就航。以来、2億人以上の搭乗実績がある、
【「3.3シートセール」について】
・基本片道料金100円(税、支払手数料、燃油サーチャージ、空港使用料等が別途必要)
・販売期間:2024年3月3日(日)~売り切れ次第終了
・搭乗対象期間:2024年8月1日(木)〜 2025年2月28日(金)
セブ・パシフィック航空の機体構成は、A320ceo が 19 機、A320neo が 16 機、A321ceo が 7 機、A321neo が 13 機、A330neo が 7機、ATR 72-600 が 14 機の計 76 機。 ATR 機は子会社の セブ・ゴーでジェット機の運用ができない島間を中心に使用されている。
【編集 : Eula Casinillo】
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