【タイ】代理出産・24歳日本人御曹司=赤ちゃんの祖父母も知っていた

Global News Asia / 2014年9月11日 7時30分

代理人弁護士は、9日警察に出向き、多くの子供を代理出産で誕生させていることは、日本人男性の両親も知っていた。と説明した。(ドラマ以上に展開は予想外・写真は、ドラマの撮影現場)

 2014年9月11日、タイメディア関係者によると、日本人男性が多くの子供を代理出産で誕生させた問題で、代理人の弁護士が9日警察を訪れ提出した文書の中に、日本人男性の資産は、40億タイバーツ(約130億円)、毎年の持株配当収入が8000万タイバーツ(約2億6千万円)と明記されていることが明らかになった。

 また代理人弁護士は、多くの子供を代理出産で誕生させていることは、日本人男性の両親も知っていた。欲しい子供の数は20人で、日本人男性に代理母を紹介した団体の代表者が、1000人の子供を誕生させる計画があると話したことを否定した。

 ある警察幹部は、日本人男性の行なったことは、人身売買では無いと思うが、家庭裁判所での虚偽の証言などの問題もある。代理出産の方法や事務処理が不自然なので、早くバンコクに戻り警察の事情聴取を受けてほしいと代理人弁護士に伝えたという。

 日本人男性は、タイで保護されている12人の子供を、早く引き取りたいと希望しており、子供を育てるための経済的な裏付けとして、資産総額など明らかにした。

 また、タイ北部のチェンライに生まれたばかりの子供がおり、代理母は、子供を男性に渡したくないと話している。通常の代理出産の手順を踏んでいないため、代理母が母親としての親権を主張していて、日本人男性が子供を引き取る交渉は難しくなりそうだ。
 
【編集 : 朝日音然】

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