【タイ】「日本語パートナーズ」第一陣バンコクに到着=国際交流基金アジアセンター

Global News Asia / 2014年9月15日 0時2分

タイには、日系飲食店の出店が多い。日本語「ひらがな」表記はタイ人に好評で、文字はデザインの一つとして捉えらている。(資料写真タイのフルーツ ドリアン)

 2014年9月13日、独立行政法人・国際交流基金アジアセンターは、ASEAN各国の日本語普及を担うため、公募で約3000人の日本語パートナーズの派遣準備を進めている。

 最初の派遣国であるタイ・バンコクに、第一陣29名が到着し、ミーティングに出席した。これは、昨年12月に都内で開いた日ASEAN特別首脳会議で、安倍晋三首相が表明した「文化交流拡大」の具体策の中心としてだ。

 現地教師のアシスタントとして授業に協力するほか、各地域で日本文化の紹介を通して交流活動をおこない、また、日本語パートナーズ自身も派遣先国の文化を学び、日本への親近感を高めてもらう草の根・親善外交官的な役割も期待されていることから、「日本語パートナーズ」という親しみやすい名称にした。

 2020年までの派遣先は、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、シンガポール、カンボジア、ラオス、ブルネイとなっている。

【編集 : 朝日音然】

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