営業は1日3時間 20分待っても食べたい創業300年・老舗のうどん

ぐるなび / 2014年12月10日 17時10分

12月8日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、月~金曜午後4時53分)で「時短営業の繁盛店 第7弾」と題し、うどん店「松葉屋」(埼玉県加須市)を紹介した。

 加須市は加須うどんが名物だ。「足踏み」や「寝かせ」が特徴で、時間をかけコシが強く、喉越しがよくなるという。同店は創業300年になる老舗で、注文を受けてから打ち始めるのが代々引き継いできた流儀だ。つゆともよく絡みおいしくなるという。生地は添え木を使わず切り、ねじれや縮れのある個性的な麺となる。注文してから20分ほど待つが来店客は「待ってました」と温かい。一番人気「天ぷらうどん(野菜)」は、つやつやしたうどんの上にわかめがのり、天ぷらは揚げたてのインゲンとナス。週2回来店するという常連の女性客からは「天ぷらが揚げたてで衣がサクサク」との感想が聞かれ、男性客からは「離乳食からこのうどんを食べている」という声もあった。

 客がひっきりなしの繁盛店だが、営業は午前11時から午後2時までの3時間。その理由は、もともと旅館だった同店では夜の宴会が大人気で、うどん店の営業をやむなく短縮しなくてはいけなくなったというものだった。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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