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歩のことを受け止めきれない結は幼いころの神戸時代に思いをはせる【あすの『おむすび』】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月22日 13時15分

歩のことを受け止めきれない結は幼いころの神戸時代に思いをはせる【あすの『おむすび』】

NHK提供

俳優の橋本環奈さんが主演する連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。第4週「うちとお姉ちゃん」(10/21~10/25)の第18回あらすじを紹介します。

第18回(10月23日放送)あらすじ

結がパラパラダンスで出場する糸島フェスティバルに、祖父の永吉(松平健さん)もマジックで出るつもりで、そのアシスタントを歩(仲里依紗さん)に頼もうとする。しかし、歩は米田家をすでに去っていて、天神で若かりし頃敵対グループだった明日香(寺本莉緒さん)と、あることで対決していた。

一方、結は歩のことを受けとめられず、幼いころの神戸時代に思いをはせる。

朝ドラ『おむすび』とは?

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む姿を描く。脚本は「正直不動産」(NHK)などで知られる脚本家・根本ノンジさんのオリジナル作品で、主題歌はB’zの「イルミネーション」。本編の語りを、イラストレーターで俳優のリリー・フランキーさんが務め、土曜版のナレーションを、同局の高瀬耕造アナウンサーが担当する。

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