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阪神・淡路大震災で被災した6歳の結、自宅に戻って目の当たりにした〈現実とは思えない光景〉【あすの『おむすび』】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月28日 13時15分

阪神・淡路大震災で被災した6歳の結、自宅に戻って目の当たりにした〈現実とは思えない光景〉【あすの『おむすび』】

NHK提供

俳優の橋本環奈さんが主演する連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。第5週「あの日のこと」(10/28~11/1)の第22回あらすじを紹介します。

第22回(10月29日放送)あらすじ

1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇して学校の避難所で過ごしていた6歳の結(磯村アメリさん)は、聖人(北村有起哉さん)と愛子(麻生久美子さん)が外の被災状況を見に行った隙に、姉・歩(高松咲希さん)とともに自宅を見に行く。

到着すると、そこには呆然と立ち尽くす両親がいて、結は現実とはとても思えない倒壊してしまった家を目の当たりにする。

朝ドラ『おむすび』とは?

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む姿を描く。脚本は「正直不動産」(NHK)などで知られる脚本家・根本ノンジさんのオリジナル作品で、主題歌はB’zの「イルミネーション」。本編の語りを、イラストレーターで俳優のリリー・フランキーさんが務め、土曜版のナレーションを、同局の高瀬耕造アナウンサーが担当する。

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