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年末年始前後の「オーストラリアマーケット動向」を振り返る【解説:三井住友DSアセットマネジメント】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月10日 9時40分

年末年始前後の「オーストラリアマーケット動向」を振り返る【解説:三井住友DSアセットマネジメント】

(※写真はイメージです/PIXTA)

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2024年12月17日~2025年1月7日のオーストラリアマーケット動向について解説します。

為替

ここ3週間の豪ドルの対円レートは、上昇しました。2024年12月17日から18日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場予想通り利下げが決定されたものの、米連邦準備制度理事会(FRB)により18日に公表された金利・経済見通しでは2025年の利下げペースが鈍化する可能性が示唆されました。また、日銀は18日から19日に開催された金融政策決定会合で追加利上げの見送りを決定しました。これらを背景に円安米ドル高となり、連れて豪ドルは対円で上昇しました。その後、クリスマスや年末年始の休暇期間中に豪ドルは対円で下落する場面がありましたが、豪州3年国債利回りの上昇などから豪ドルは対円で再び上昇しました。

金利

ここ3週間の豪州3年国債利回りは、上昇しました。2024年12月のFOMCで市場予想通り利下げが決定されたものの、FRBの金利・経済見通しでは2025年の利下げペースが鈍化する可能性が示唆されました。このため、米国国債利回りは上昇し、連れて豪州3年国債利回りは上昇(債券価格は下落)しました。その後、休暇期間中に一時、豪州3年国債利回りは低下する局面がありましたが、2025年1月3日に発表された米国の2024年12月のISM製造業景況指数が市場予想を上回り、米国国債利回りが上昇したことなどから、同利回りは上昇しました

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『年末年始前後の「オーストラリアマーケット動向」を振り返る【解説:三井住友DSアセットマネジメント】』を参照)。

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