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小さくても音は妥協しない!ONKYOのGoogleアシスタント対応スマートスピーカー

&GP / 2017年11月17日 6時30分

小さくても音は妥協しない!ONKYOのGoogleアシスタント対応スマートスピーカー

小さくても音は妥協しない!ONKYOのGoogleアシスタント対応スマートスピーカー

話しかけるだけで音量を調節できたり、シーンに合った曲を選べるAI搭載のスマートスピーカー。2017年はスマートスピーカー元年とも言われ、国内でもIT大手を中心に複数のメーカーが市場に名乗りを上げています。でも音声認識ばかりに注目が集まる一方で、意外と話題にならないのがサウンド品質。スピーカーである以上、音質にもこだわりたい!というあなた、それならオンキヨーから登場の「AI対応スマートスピーカー G3」はいかがですか。

ONKYOの「AI対応スマートスピーカー G3」は、Googleが提供する「Google アシスタント」「Chromecast built-in」を搭載、オンキヨーグループならではの高音質が自慢のスマートスピーカーです。音声によるコントロールで、タイマーやアラーム設定、ストリーミング配信やネットラジオの再生、カレンダーの確認、さらには天気予報やニュースの読み上げまでお願いできます。出勤前の忙しい時間でも、お風呂上りのリラックスタイムでも、気になる情報を思いついた時にすぐ確認できるんです。

もちろんスマートホームにも対応。スマートホーム対応のIoTデバイスが導入された環境なら対応アプリから音声制御、ハンズフリーで照明のオンオフを操作することも可能です。さらにはChromecast built-in搭載製品とも連携、ネットラジオやストリーミング配信によるコンテンツを複数の対応機器から再生もできるようになっています。

▲カスタム2ウェイドライバーは迫力の低域からクリアな高域までバランスのとれたダイナミックなサウンドを届ける

そして注目のサウンド性能。AIスピーカーに限らずリビングやキッチンでの用途を踏まえた小型スピーカーは、コンパクト化と引き換えに、音質面ではどうしても妥協を強いられてしまいます。その点「G3」は、オンキヨーならではのスピーカーユニット解析技術を元に、重低音・中高音それぞれに最適な専用の独自信号処理技術を採用。

▲オンキヨー独自のスイッチングアンプシステムのおかげで、大音量でもクリアでなめらかなサウンドを楽しめる

さらに新設計のカスタムウーファー、筺体設計にもこだわり抜くことで、小型ながらも迫力あるサウンドを実現。加えてマイク特性にもこだわり、アシスタントの応答の聞こえやすさにも配慮しています。発売は11月下旬からで、価格はオープンプライス、市場想定価格は2万5000円前後(税別)です。

>> オンキョー「スマートスピーカーG3」

 

(文/&GP編集部)

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