高性能もいいけれど身に着けるからこそVRゴーグルは軽さも重要です

リビングやオフィスで、好きな時間に好きな場所で瞬時に異空間へと誘ってくれるVRの世界。スマホをセットするだけで、たちまちリアルな疑似体験ができるVRゴーグル。高性能・高機能なものから、手頃な値段のものまででいろいろ出回っていますが、やっぱり重点を置きたいのはその軽さ。夢中になればなるほど、装着時間も長引き、重さが気になってくるものです。VRゴーグルを楽しみたいなら、軽さと扱いやすさという観点から選んでみるというのはいかかでしょうか？

「超軽量のヘッドホン一体型VRゴーグル」は、わずか337グラムと本当に超軽量！　イメージできない方は350mlの缶ビール約1本を思い浮かべてくださいね。これくらいだったら、長時間使用しても大きな負荷にはならなそう。

自宅のリビングで缶ビールを片手に、超軽量なVRゴーグルで、驚きの映像と迫力のサウンドをスマホで楽しむ休日……これからの寒い季節、巣ごもり族にはサイコーの過ごし方かもしれません。

そして、インドア派の巣ごもり族に、さらに朗報。このゴーグル、通気性の良いメッシュ素材とやわらかクッション搭載で、程よいフィット感も魅力のひとつ。「あ、でも自分、メガネかけているんで……」大丈夫、メガネもOKです（対応メガネサイズ：H60mm×W130）。

ゴーグルを着けたままで、音量調節や再生／一時停止、充電もOK。後頭部と顔面に触れるクッション部分は、マジックテープで着脱可能。汚れたら洗えるので衛生的です。こんなに便利でなんと3999円。もうVRの世界に行ったきり、戻ってこられなくなりそうです。

>> 上海問屋「スマホ用 超軽量ヘッドホン一体型 VRゴーグル」

 

（文／＆GP編集部）