1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

モダン家具のような仏壇の最高峰はまるでコレクションケースのよう

&GP / 2018年1月16日 19時0分

写真

モダン家具のような仏壇の最高峰はまるでコレクションケースのよう

昔の日本家屋は、和室の仏間に仏壇が置かれている光景が普通に見られました。しかし近年の住宅には和室がない場合もあり、和室があったとしても仏間を設置することは少なくなっています。そんな住宅事情に合わせて、仏壇も変化してきています。

八木研が展開する仏壇ブランド「現代仏壇」では、そんな住宅の変化に合わせて、現代のインテリアにもマッチする仏壇を数多くそろえています。最高級の素材と一流の技術を用いたブランド最高峰となる「グラン クリュ」シリーズやモダンな家具のような仏壇まで、現代日本のインテリアに合わせた仏壇を取り揃えています。

現代仏壇の新作で注目は「グラン クリュ」シリーズ第一弾となる「プローヴァ」。海外の富裕層向け高級家具を手掛ける広島県府中市の松岡家具とコラボして生まれた仏壇で、前面はキュリオケース(コレクションケース)のようなガラス扉、内部の後背板には高級材のシカモアを使用しています。本尊の後ろとなる部分に“光線貼り”と呼ばれる特殊な技術で貼られたシカモア材は、まるで後光を思わせる放射状の模様を描きます。

他にも、無垢材をつなぎ合わせた巻き戸で作られた北欧家具のような仏壇や、鉄と天然杢がおしゃれに調和した仏壇など、“仏壇”という言葉から連想するイメージを覆してくれるモダンな仏壇をラインナップ。

自宅のインテリアに合った仏壇が見つかるかもしれませんよ。

>> 現代仏壇

 

(文/&GP編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください