ゼンリンならではの地図文具、14都市めは「那覇」
&GP / 2018年1月30日 19時0分
ゼンリンならではの地図文具、14都市めは「那覇」
地図でお馴染みのゼンリンが、長年にわたって蓄積してきた詳細な地図データに、それぞれの街の文化や歴史などのテーマを重ねあわせてデザインした、人気の
新感覚ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」。シリーズ第14弾に登場した都市は、沖縄県の「那覇」。今回の発売で、北は札幌から南は那覇まで、全14エリア56 種類のラインナップとなりました。あなたの住んでいる街は、もう紹介されていますか?
那覇の「mati mati story」で、取り上げられているのは、なんと「沖縄そば」。中華そばをルーツとしているので、そばといってもそば粉は用いられていないんですよ。つゆは、薄味のかつおだしが主流。具はおなじみ、ブタの三枚肉とかまぼこ、ネギが標準的なのだとか。
「うめーし(赤黄箸)」とピリリと辛い「コーレーグース」が欠かせません。那覇の人は、それぞれにイチ推しの「そば屋」があると言われるほど、沖縄そばが大好き。沖縄そばの店舗が、「ブタ」のアイコンで地図上に表現されています。那覇の「mati mati story」で、お気に入りの沖縄そば店を探してみませんか?
切り離すとラッピングにも使える正方形のノートパッドは、2カラー×10枚(計20枚)380円。地図作りのレイヤーをイメージしたデザインインデックス付きの3ポケットA4クリアファイルは、街が重なり合うのが特長。価格は380円。
▲「那覇」以外のmati mati storyも発売中
道路に落書きをするようにメッセージが書けるマスキングテープ(幅27mm × 長さ5m)は、430円。ノートやガイドブックに貼って、旅行のプランや思い出を記録できるふせんは、5種×20枚(計100枚)で480円です(いずれも税別)。
ロフトの公式ネットストア「オムニ7」、ゼンリンのオンラインショップ「ZENRIN Store」などで発売中です。
>> ZENRIN Store「mati mati story」
(文/&GP編集部)
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