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帽子のスペシャリストが手掛ける「ちょうどいい帽子」が気になる!

&GP / 2018年2月16日 6時30分

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帽子のスペシャリストが手掛ける「ちょうどいい帽子」が気になる!

どんなにおしゃれな人でも、帽子選びは悩みますよね。デザインはいいんだけどフィット感がイマイチだったり、かぶり心地はOKだけどスポーティすぎて使う場所を選んだり。ひとつふたつの妥協点は仕方がないか、と集めていたら、気づけば似たような帽子を何十個もコレクションしている人、案外珍しくないんじゃないでしょうか。

そんなあなたの帽子ジプシー生活にも、ついに終止符が打たれる予感。Makuakeでプロジェクト支援受付中の「ケーブハット365」は、毎日かぶれる“究極のちょうどよさ”を目指して作られたアウトドアハットです。

「ケーブハット365」は、自然なふくらみのあるフォルムと広めのブリム、適度な光沢とハリのある素材が特徴的なアウトドアハット。耐久性に優れたコーデュラ素材を緻密に縫合することで、美しいシルエットに仕上げています。

生地のコシを生かして柔軟に形を変えられるから、中央を谷折りにして中折れ帽にしてもおしゃれだし、ブリムをテンガロンハットのように反らせるのも楽しい。好みやファッションに合わせて自由にアレンジできるから、釣りやキャンプなどのアウトドアはもちろん、フェスやBBQ、休日の買い物や散歩にも似合いそう。

▲内側は「クールマックス」「アクアステルス」「トリコット鹿の子」の速乾性・吸水性に優れた生地を3種類合わせている

手掛けるのは、創業106年を数える帽子メーカーが生んだ、若手デザイナーふたりによるユニット「A WANDERING TAILOR」。機能美を徹底して追求するデザイナーのこだわりと老舗の技術、さらに今回のモデルではモデル・タレント活動を経て、現在はアウトドアにフィールドを移して活躍中の田中ケン氏を監修に迎えていると聞けば、完成度の高さも納得です。

裏地には3種類の素材を組み合わせることで、通気性を確保。また抗菌・防臭加工でムレやニオイの発生を抑えています。あえてヒモをつけていないのは、内側に備えたサイズ調節機能でぴったりかぶれるから。カラビナなどに付けられるフック、サングラスを乗せるときに便利なホールド機能など、アウトドアシーンへの細かな配慮も行き届いています。

市場販売価格2万円、プロジェクト限定早割価格は1万4000円から。サイズに不具合があれば購入後の微調整にも1回限りで対応するとのこと。このモノづくりのこだわりと自信、本物です。

>> Makuake「ケーブハット365」

 

(文/&GP編集部)

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