缶ビールは冬でもキンキンがいい！だったら保冷缶ホルダーがありますよ

寒いこの季節、暖かい部屋で鍋パーティー、最高ですよね。鍋のお供といえば、やっぱり缶ビール。キンキンに冷やしてプシュ、乾杯！　アツアツの鍋をほおばっているうちに「あれ？さっきまで冷えていたビールが、なんだか生ぬるい…」そんな経験ありませんか。やっぱり冷たい飲み物は、冷たいまま飲みたい。そんなささやかな贅沢を、あのサーモスが叶えてくれますよ！

▲ 「JCB-352　350m缶」

サーモスから登場するのが、真空断熱構造で缶飲料がすっぽり入る「サーモス保冷缶ホルダー」。既存の350ml 缶対応の「JCB-352」はカラーを一新。さらに新たなラインナップとして 500ml缶対応の「JCB-500」が新登場します。

▲「JCB-500 500ml缶」

サーモスと言えばおなじみのステンレス製魔法びんと同じ真空断熱構造で、缶飲料の冷たさを長時間キープ。冷たい缶飲料をそのままホルダーに入れるだけで冷たさが長持ちするので、もう「あれ？生ぬるい…」という思いをすることはありません。

カラーは350mlサイズが4色（シルバー、ブラック、ライムグリーン、オレンジ）、新登場の500ml サイズは2色（シルバー、ブラック）展開です。シンプルなデザインで持ち運びも便利なので自宅での鍋パーティーはもちろん、アウトドアやバーベキューなど様々なーンで缶飲料の飲みごろ温度をキープ。気軽に美味しく活用できます。

350ml缶用：W7.5×D7.5×H11.5cm、重量100g、
500ml缶用：W7.5×D7.5×H15.5cm、重量200g。価格はオープンです。

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（文／＆GP編集部）