Type-Cの実力をさらに引き出す方法がコレ！

出張時にタブレットなどで撮った現場の映像、他部署から送られてきた画像・映像ファイル、これらを会議で共有したい時ってありますよね。やっぱり大きなディスプレイで見たいですが、データ送信してクラウドに置いてディスプレイとつなげて…となると大変。そこで役立つのがUSB Type-Cポートを様々な形状のコネクタ・各種ポートに変換できるアダプタ。打ち合わせや出張時に活躍します。

サンワサプライから登場した「USB Type C-HDMI/VGA/DVI/DisplayPort変換アダプタ」（1万2960円）はUSB Type-Cポートの実力をさらに引き出すスグレモノです。

「USB Type C-HDMI/VGA/DVI/DisplayPort変換アダプタ」は、映像出力可能なUSB Type-Cポート（USB Type-C DisplayPort Altモード）を搭載したパソコンやタブレットなどを、HDMI、VGA、DVI、DisplayPortといったインターフェースを持つディスプレイ・テレビに接続できます。最新のハイビジョンディスプレイからVGA対応プロジェクターにも対応していますから 出張先・外出先にどんなディスプレイがあるかわからない場合でも安心です。

しかも性能面もバッチリ。ディスプレイ・テレビが対応している場合、HDMIでは最大4K/30Hz、DisplayPortでは4K/60Hz、VGA/DVIではWUXGA（1920×1200）の高解像度で表示。さらにHDMIポート/DisplayPortの場合はデジタル音声信号出力にも対応しています。

出先に持って行くために、コンパクトかつ56ｇと軽量なのも嬉しいポイント！　出張や会議の心強いパートナーになりそうです。

>> サンワサプライ「USB Type C-HDMI/VGA/DVI/DisplayPort変換アダプタ」

 

（文／＆GP編集部）