1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

スマートウォッチの充電問題は "光"で解決!

&GP / 2018年3月1日 18時0分

写真

スマートウォッチの充電問題は "光"で解決!

大人気のスマートウォッチ。手頃な価格でさまざまなデザインが増えているので、どれを選んでいいのか迷ってしまう…という方も多いハズ。だったら、太陽光はもちろん、室内灯でも充電可能なスマートウォッチはいかがですか。これならバッテリー切れを気にせずに思う存分、スマートウォッチの機能を使いこなせそうですよ。

香港を中心に世界各国に拠点を構えるMED Enterprises Limited社が開発した「LunaR(ルナ)」は、透明ソーラーパネルを搭載したアナログ針タイプのスマートウォッチです。光で内部のバッテリーを充電する仕組みになっています。晴れた日に1時間充電するだけで、1日分の電力をまかなえる優れた機能で、スマートウォッチが持つさまざまな便利機能を思う存分、使いこなせます。

スマートウォッチの最も重要な機能といえばスマホと連動した通知機能。手元への通知なので、スマホがマナーモードであっても何の通知かすぐにわかるのがポイントです。スマートウォッチなら、この通知機能があるのは当たり前ですが、どのアプリからなのか見分けがつかないのが難点でした。「LunaR」は、通知ライトの色をアプリ毎に設定可能。バイブ機能と連携して確実に通知するだけでなく、手元で重要度の判断もできるので、大変便利です。

その他にも日々の運動量を確認できる活動量計や5気圧防水性能も搭載。ベルト交換もカンタンなので、TPOに合わせて自分だけのカスタマイズも可能です。現在、クラウドファンディングサイト・Kibidango(きびだんご)で日本上陸に向けたプロジェクトを実施中。提供価格は、プロジェクト期間限定で2万2800円から。プロジェクトは4月16日までなので、気になる人は急いでチェックを!

>> Kibidango「LunaR(ルナ)」

 

(文/&GP編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください