高さ1.14m “走麺”距離5.7m!オモチャの域を飛び出した流しそうめんマシン誕生

&GP / 2018年3月7日 19時0分

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高さ1.14m “走麺”距離5.7m!オモチャの域を飛び出した流しそうめんマシン誕生

日本の夏の風物詩である流しそうめんを家庭で楽しめる“流しそうめん玩具”をタカラトミーアーツが発売したのは2013年5月のこと。それから約5年の時を経て、大幅進化。その規模も価格もぐっとゴージャスになった流しそうめんマシンが発売されます。

 

▲もはや子供向けおもちゃの域をはみ出しまくったサイズ感その名も「タワーズロック そうめんアドベンチャー」は、歴代最大最長の流しそうめんマシン。2016年モデルから始まった、大規模ウォータースライダーで有名な東京サマーランドによるデザイン監修も継続。今回は東京サマーランドを代表するウォーターライド「タワーズロック」がモチーフになっています。麺が走る長さ=“走麺距離”は3.6mから5.7mとぐっと長くなり、その途中には滝パーツを設置。滝の中から麺が飛び出すという仕掛けも加えられています。

スライダーの高さは2016年モデルの「そうめんスライダー」が75cmだったのに対し、新商品はシリーズで最も高い1m14cm。これは乾電池を使って吸い上げられるギリギリの高さだそうです。

▲コースが透明なブルーのコースの途中にイエローの滝ポイントが

▲滝ポイントでさらに加速!

▲東京サマーランド「タワーズロック」のアイコン、恐竜ヘッドにも注目

▲口が開くと水が流れる仕組み

タカラトミーアーツから発売されている“ウォータースライダー型流しそうめんマシン” シリーズの集大成と位置付けられています。確かに、かなり大き目なので、これ以上幅が大きかったり高さがあると、一般家庭での利用は難しそうです。

価格は、ぐっと上がって2万4800円。2016年モデルが6980円だったことを考えると、2年で約3倍以上クラスアップしているのです。

 

■歴代流しそうめんマシンの進化を振り返る

ここで、タカラトミーアーツの流しそうめんマシンをプレイバックしてみましょう。

2013年5月に発売されたのが、流しそうめんマシンシリーズの初代「超ヒエヒエ 北極流しそうめん」。氷山の中から湧き出る噴水のまわりをそうめんが流れるプールのように回り、いつでも ヒエヒエの流しそうめんを楽しめるという商品でした。

▲「超ヒエヒエ 北極流しそうめん」(希望小売価格:6500円)※現在は生産終了

このヒットを受け、翌2014年4月に発売されたのが「超ヒエヒエ 北極流しそうめん 白くまファウンテン」。白くまの噴水のなかに入った氷により、その周囲に置くことができる野菜も冷やすことが可能に。

▲「超ヒエヒエ 北極流しそうめん 白くまファウンテン」(希望小売価格:6500円)※現在は生産終了

そしてこちらがウォータースライダー型の流しそうめんマシンの記念すべき1号機だった2016年発売の「ビッグストリームそうめんスライダー」です。人型の氷を作れる製氷機が付属していて、一緒にすべらせられる仕様になっていました。

▲「ビッグストリームそうめんスラ イダー」(希望小売価格:6980円)※現在は生産終了

2017年3月のモデルでは、流れる麺の動きが見やすいようにスライダー部分の色がクリアに。

▲「ビッグストリームそうめんスライダーエクストラ」(希望小売価格:6980円)

さらに2017年モデルでは、今回の大型化に通ずるモデルが登場。走麺距離5mと過去最長となったのに加え、途中で麺がワープする「でかスラ」も加わっています。

▲「ビッグストリームそうめんスラ イダーエクストラジャンボ」(希望小売価格:1万6800円)※現在は生産終了

こう振り返ってみても、今年の「タワーズロック そうめんアドベンチャー」は約1万円も一気に価格を上げる勝負に出ているあたり、タカラトミーアーツ担当者の「もうあとには引けない」開発者魂が感じられます。おもちゃ界のスペックの限界に挑んだ流しそうめんマシン、夏のホームパーティにあれば盛り上がることは間違いないでしょう。発売は2018年4月26日です。

>> タカラトミーアーツ「そうめんスライダー」

 

(取材・文/北本祐子)

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