ちょっとリッチにアウトドアを楽しみたい人に最適です!
&GP / 2018年3月18日 10時0分
ちょっとリッチにアウトドアを楽しみたい人に最適です!
LOGOS PREMIUM LINEは、アウトドアブランド・LOGOS史上最高の質感とデザイン性にこだわった、ワンランク上のシリーズ。そのラグジュアリーなシリーズから、大人数で使用できる大型のティピーテント「グランベーシック Tepee」が登場する。
「グランベーシック Tepee 520-AH」(9万2000円/税別)は、封筒型シュラフなら大人用を8枚敷けて、 ゆったりと眠れるサイズ感。大型の前室を設けられたことで、 ティピー型テントならではの弱点を克服。室内に雨が吹き込みにくくし、雨天時でも快適な出入りができるようになった。
また、円錐型のデメリットである設置面積の広さに対し、室内が狭い・天井が低いという点は、インナーテントの下部を立ち上げることで、解決。有効スペースを拡大し、大型ベッドを置いても広々使える面積を確保した。
組立てや撤収が簡単なワンポール構造で、 耐風性にも優れている。ポール先端にはランタンフックを装備し、中央にランタンを吊り下げられる。インナーテントを外せば、大型タープとしても使用可能。雨天時に、真夏の日よけに、大活躍の予感!
▲「グランベーシック Tepee マット520」
アウトドアがさらに快適になる、専用のインナーマットとグランドシートも登場。専用のインナーマット「グランベーシック Tepee マット520」(3万2000円/税別)は、異なる3層の素材を組み合わせたクッション構造で、テントの中に敷くだけで地面の凹凸や冷気、湿気を遮断! 最下層には、防水対策に役立つPVCコーティングを使用している。
▲「グランベーシック Tepee グランドシート520」
さらに、専用のグランドシート「グランベーシック Tepee グランドシート520」(8300円/税別)は、テントの下に敷くだけで地面との擦れを防ぎ、テント底面の汚れや傷を軽減。素材のPEラミネートが地面からの浸水や湿気を遮断してくれる。この2つを組み合わせれば、テント泊でも快適! 今年はちょっとリッチなアウトドアに挑戦してみては?
>> LOGOS「グランベーシック Tepee 520-AH」
>> LOGOS「グランベーシック Tepee マット520」
>> LOGOS「グランベーシック Tepee グランドシート520」
(文/&GP編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
家族で楽しいイベント!秋キャンプや防災にも使えるアイテムがお買い得なワクワクの3日間!ロゴスのお祭り「メイプルフェスタ」9月27日より開催
PR TIMES / 2024年9月13日 14時15分
-
人気のアウトドアブランド「LOGOS」の人気アイテムがガシャポンに新登場
マイナビニュース / 2024年9月11日 9時33分
-
人気のアウトドアブランド「LOGOS」の人気アイテムが、ミニチュアフィギュアとしてガシャポン(R)に新登場!
PR TIMES / 2024年9月9日 16時15分
-
ロゴスでキャンプデビューしよう!テントの組み立て体験もできる!ロゴスのおまつり「テントフェスタ」開催決定!
PR TIMES / 2024年9月2日 12時45分
-
アウトドアに最適なミニバン・バンおすすめ10選! 便利なオプション装備も合わせて紹介
MōTA / 2024年8月29日 18時30分
ランキング
-
1東京都、018サポートで新たに134人への重複支給発覚 マイナ申請の照合設定に誤り
産経ニュース / 2024年9月20日 19時47分
-
2メルカリで「マイナス評価」が1つでもあったら売れなくなる? 購入を敬遠される可能性も……
オールアバウト / 2024年9月20日 20時40分
-
3「ぜんたーい、止まれ!」その入場行進なんのため? 元体育主任が語る、運動会で廃止すべきこと3つ
オールアバウト / 2024年9月20日 20時35分
-
4「SHOGUN」エミー賞受賞を喜ぶ人と抵抗ある人 日本人がアメリカで最多受賞した本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
5ダウンタウン浜田雅功の“くちびる寿司”を食べてみた ユニークな見た目に笑ってしまう
オトナンサー / 2024年9月20日 23時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください