JBLのサウンドバーで映画や音楽がもっと楽しくなる！

どこを利用しようか迷うぐらい充実している映画の配信やレンタルサービス、そして高画質化したテレビ。と、自宅で映画を楽しむ環境は整っていますが、もうひとつ忘れてほしくない大事な要素がスピーカーです。

JBLより新発売となるサウンドバー「BAR 3.1（バー3.1）」は、同社初となるセンターチャンネル搭載で人物の声がよりクリアに、そしてサブウーファーも加わった3.1chによるバーチャルサラウンドで映画がもっと楽しくなります！

実際の映画館にもセンターには人物のセリフ用のスピーカーがありますが、それと同様にセンターチャンネルが配された「BAR 3.1（バー3.1）」では、好きな俳優のセリフや、ニュース番組の音声、音楽のボーカルなどをよりクリアに聴き取れます。

サウンドバー用としては最大口径クラスとなる250mm径のウーファーユニットを搭載したサブウーファーも含めた3.1ch構成で、迫力と臨場感のあるバーチャルサラウンドを実現。

サブウーファーと本体とはワイヤレス接続のため設置場所に制限がなく見た目もスッキリ。本体は壁掛け設置も可能です。「4K Ultra-HDパススルー」にも対応しているため従来のブルーレイを超える高画質のUltra-HD Blu-rayの映像も劣化なく再生可能。本機をハブとして4K対応TVやゲーム機を接続すればTV経由で接続するよりも高音質で楽しめます。

もちろんワイヤレススピーカーとして音楽を楽しむ使い方もできます。Bluetoothによりお持ちのスマホ、タブレットなどと接続すれば、パワフルな重低音でいつもの曲が違って聴こえるはず。公式通販サイトでの価格は5万9880円となっています。

>> JBL「BAR 3.1（バー3.1）」

 

（文／＆GP編集部）