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完全ワイヤレスの音切れ対策はBluetooth5.0搭載モデルで

&GP / 2018年4月26日 7時30分

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完全ワイヤレスの音切れ対策はBluetooth5.0搭載モデルで

わずらわしいケーブルを排除した完全ワイヤレスイヤホンは、近年、人気のアイテム。ですが、独立した左右のイヤホン間もBluetoothによって接続するため、環境によっては音切れが発生してしまうこともあります。

そんな問題を解消するのが、「Touch(タッチ)完全ワイヤレスイヤホン Horen X1T」。世界で初のLDSアンテナを搭載し、Bluetooth5.0規格を採用した、最新のワイヤレスイヤホンです。

「Horen X1T」には、世界で初めて最新のLDS技術によるアンテナを搭載。これにより、音の途切れやペアリングの途切れによるストレスを軽減に成功しています。 また、最新のBluetooth5.0規格を搭載することで、通信範囲は最大4倍となり、データ転送も800%増加しました。

デュアルマイクノイズキャンセルとエコーキャンセレーションを組み合わせたチップセットと、デジタル信号プロセッサー(DSP)には従来型より2倍以上もパワーアップしたフルレンジのダイナミックドライバを搭載。高解像度で美しく、パワフルなサウンドを実現しています。

タッチセンサーを搭載し、底面を押すだけで簡単な操作ができる設計。人間工学に基づいて、耳の自然な曲線にフィットするカーブがついているので、耳にフィットし、最適な音を届けてくれます。IPX5の防水機能を備えているため、汗をかくフィットネスや、小雨が降る野外などのシーンでも使えそう。

小さいながら1回の充電で約3時間、充電ポッドと組み合わせれば6時間の使用が可能です。SiriやGoogle Assistantなどにも対応しているのも、複数のBluetoothデバイスに同時に接続できるのも便利です。

「Horen X1T」は、クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにてプロダクト展開中。充電ポッド、イヤーバッツ(左右)、イヤーチップ(3サイズ)、Micro-USB 充電ケーブルのセットで定価は1万4800円のところ、30%オフの1万360円のコースや、2セットで50%オフのコースなども用意されています。

Bluetooth5.0は、iPhone 8やX、Galaxy S9 など各社最新モデルに搭載され、普及が進む規格。今後を見据えるなら、Bluetooth5.0搭載モデルのイヤホンを揃えておくのがいいかもしれませんね。

>> GREEN FUNDING「Touch 完全ワイヤレスイヤホン Horen X1T」

 

(文/&GP編集部)

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