“地球にやさしいNB”ってなんだか足取りも軽やかになりそう！

初夏の陽気に誘われて街歩きをする際は足元も軽やかなシューズがいいですよね。となると選ぶのはもちろんスニーカー！　ニューバランスのシューズカスタマーサービスの新モデルは地球にやさしい新素材。快適な履き心地で街歩きにうってつけです。

ニューバランスの「NB1」はシューズのベースの素材と色、メッシュ、ヒール、タン、ステッチなど約18のパーツを選び、オリジナルの1足を作り上げることが可能なカスタマイズサービス。すべてUSA工場で製造されており、Made in U.S.A.のシューズというのも人気の理由です。

このたび登場する「NB1 300」は1979年に登場したテニスシューズ「CT300」をベースとし、軽量性とクッション性を兼ね備えたミッドソール素材REVLITE（レブライト）を採用したハイブリッドモデルです。

軽やかな履き心地の秘密はアッパーに用いたメッシュにもあります。しかもこの素材 “REPREVE” はペットボトルをリサイクルした再生繊維を使用。製造時に排出される温室効果ガスが通常のポリエステルに比べて少なく、 環境に優しいファブリックなんです。

軽くて履き心地がバツグンなうえ、地球にもやさしいってスゴイですよね。ベースモデルがシンプルなのでどんなシーンにも合わせやすいのもポイントです。価格は2万6000円（税抜）です。

>> ニューバランス「NB1」

 

（文／＆GP編集部）