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スマホ撮影できます!組み立てやすい天体望遠鏡で観測を趣味に!

&GP / 2018年5月3日 20時0分

写真

スマホ撮影できます!組み立てやすい天体望遠鏡で観測を趣味に!

2018年は、火星と地球の大接近があるってご存知でしたか? 7月31日に最接近するその距離5759万km。6000万kmを切る近さに接近するのは15年ぶりだそうです。最接近前後の2018年6月下旬から9月上旬の間、火星はマイナス2.8等の明るさで輝き、見かけの大きさも十分にあると予測されているため、表面の模様も観察できるそうです。

さぁ、そうなると普段星に興味のないアナタも火星を観察してみたくなりますよね? でも天体望遠鏡って扱いがむずかしそうだし、そもそもどこを見ればいいのかわからない…って思っちゃいますよね。そんな天体観測初心者でもカンタンに星を楽しめる天体望遠鏡がレイメイ藤井から発売されました。

▼「RXA125」

 

「RXA125」(1万5000円/税別)は手軽に使える卓上タイプの天体望遠鏡。コンパクトなので収納もラクラク。2015年度グッドデザイン賞を受賞しているので、インテリアアイテムとしてもオシャレです。

▲スマホ搭載時

▼「RXA104」

 

「RXA104」(1万4000円/税別)は安定感、持ち運びともにバランスのとれた入門機として最適なモデルです。ダブルハンドル経緯台は上下左右の操作性を高くしてくれるので扱いやすいのがウレシイですね。

▲スマホ搭載時

▼「RXA175」

「RXA175」(2万2000円/税別)は、持ち運びや収納に便利なコンパクト設計のモデルです。天頂観測や地上観測など、用途に合わせて選べる天頂ミラーと45°正立プリズム付き。フィールドスコープとしても最適です。経緯台はダブルハンドルで操作性もバッチリです。

▲スマホ搭載時。天体だけでなく、野鳥の観察にも使えます

▼「RXA190」

「RXA190」(3万8000円/税別)は高倍率での観測や天体撮影に最適なモデル。天体の日周運動に合わせて鏡筒を動かして追尾できる赤道儀です。主鏡有効径が114mmという大口径望遠鏡なので、天体を明るく鮮明に観測できます。

 

▲スマホ搭載時

しかも、すべてのモデルにはスマホアダプターが付属。望遠鏡で見える天体をスマホで撮影できるんです。自分で撮影した天体を待ち受け画面にしたり、SNSにアップしたり、スマホ連動で楽しみ方が広がりますね。

でも、やっぱりどんなに良い望遠鏡でもやっぱり最初は不安…という方のために、初めて天体望遠鏡を扱う人でも安心のサポートが3つもあるんです。

【図解付き取扱説明書】
望遠鏡の組み立てから月の観測方法まで、すべての行程をひとつひとつイラストで説明してくれます。イラストがあるだけでかなりわかりやすいですよね。

【ガイドシール】
パーツの取り付け方や、のぞいた時の見え方などを表記したガイドシールが付属しています。いざという時その場で使い方を確認できるのはウレシイ!

【専用WEBページ】
ファインダーのガイドシールに記載されているQRコードをスマホで読み取れば、手元に取扱説明書がなくとも「図解付き取扱説明書」の内容を確認できます。取扱説明書を持ち運なばなくて良いのはありがたい!

さらに、レイメイ藤井の天体望遠鏡用アプリ「星どこなび」と連携すれば、天体の知識がなくても気軽に天体観測を楽しめるという至れり尽くせりっぷり。
さらにさらに! 初回限定特典として、探査機の着陸地点も表記されたペーパークラフトの火星儀も付属しています。

今年の夏はお子さんの自由研究と合わせて家族みんなで、友だちとBBQで、天体観測デビューというのもステキかもしれません。

 

>> レイメイ藤井

 

(文/&GP編集部)

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