耳が小さくてイヤホンは苦手？超小型なら試す価値かるかも

近年目覚ましい技術進化と発展を遂げているイヤホン。便利なのはわかっている、でも耳が小さいから苦手…という方もいるのでは。そこで注目したいのが超小型タイプのイヤホン。小さいからこそ耳への装着感は抜群です。

▲「HP-N100BT」

ラディウスから登場するのはBluetoothイヤホン「Pure Standard Wireless」シリーズより3モデル（6月上旬発売予定）。いずれも超小型が特長ですが、中でも「HP-N100BT」はイヤホン本体にΦ8.8mmの高性能小型ドライバーを採用した最小クラスの筐体。装着感が抜群なので耳の小さい方にもうってつけのモデルです。

しかも小さいながらも性能はばっちり。ドライバーユニットは振動板固定用の不要な部品を排除した「リングレスダイアフラムボンディング方式」を採用し、従来の同径ドライバーと比べてよりパワフルなサウンドを実現しています。

▲「HP-N200BT」イヤホン本体のΦ10.4mmドライバー。特に中高音域の再現性が高く、女性ボーカルの楽曲などを艶やかに再生

▲「HP-N300BT」イヤホン本体にΦ13.0mmの大口径ドライバーを搭載したシリーズの最上位モデル。深みのある低音とソリッドな音像を再現

防滴仕様ですからスポーツやエクササイズ時にもうってつけ！　4台までの機器とペアリングが可能なマルチペアリングなのでスマホとミュージックプレイヤーの2台使いの人にもオススメです。

>> radius「HP-N100BT」

 

（文／＆GP編集部）