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社会問題化している高速道路の逆走は最新ナビで未然に防ごう

&GP / 2018年5月17日 11時0分

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社会問題化している高速道路の逆走は最新ナビで未然に防ごう

高齢社会の進行と相まって社会問題化している高速道路の逆走。しかし、これはなにも高齢ドライバーに限ったことではありません。ちょっとした不注意により誰にでも起こり得る問題として、すべてのドライバーが気をつけなければいけないところ。

6月より登場するパナソニックの最新カーナビなら、そんな危険な逆走を検知し、警告してくれる機能を搭載。万が一の事故を未然に防ぎましょう。

パナソニックより6月中旬発売予定の「SSDポータブルカーナビゲーション Gorilla(ゴリラ)」の3機種は、いずれも「安全・安心運転サポート」機能を搭載。
高速道路上での逆走を検知すると、音とアイコンによりドライバーに警告してくれる逆走検知機能をポータブルカーナビとしては業界初搭載。

さらに、逆走の間違いが起きやすいSAやPAからの発車時には注意を促すアラームも。その他にも、一時停止や速度制限など、見落としがちな道路標識情報、事故多発地点の情報も通知してくれるので、慣れない地域でもより安心してドライブできます。

画面サイズなどの違いで3機種がラインアップ。いずれもオープン価格。
・「CN-G1200VD」…7V型・リアビューカメラ対応・3年間のマップ無料更新
・「CN-G720D」…7V型
・「CN-G520D」…5V型

最上位機種「CN-G1200VD」なら「スイテルート案内」機能も搭載。VICS WIDEによるリアルタイムの道路状況を元に、渋滞を避けた空いてるルートを自動で案内してくれます。親世代の運転が心配だけどまだまだ車は必要…というご家庭なら、父の日のプレゼントとしてもおすすめです。

>> パナソニック「Gorilla」

 

(文/&GP編集部)

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