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Ankerの新オーディオブランドから出た注目アイテム3種

&GP / 2018年5月23日 22時0分

Ankerの新オーディオブランドから出た注目アイテム3種

Ankerの新オーディオブランドから出た注目アイテム3種

Ankerといえば、モバイルバッテリーや充電器など、高品質でありながらリーズナブルなスマートフォン・タブレット関連アイテムをリリースするメーカー。そんなAnkerの新オーディオブランド “Soundcore” より、新たに3つのアイテムが登場しました。

アウトドアで大活躍するIPX7規格の防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Q」(4999円)と、ブランド初となるオーバーイヤー型Bluetoothヘッドフォン「Soundcore Space NC」(1万4980円)、「Soundcore Vortex」(5999円)があれば、よりいっそう音楽ライフが充実しそうです。

仲間と集まってわいわいバーベキュー、なんていうときに場をさらに盛り上げてくれるのが、Motionシリーズ第一弾となる防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Q」。

▲「Soundcore Motion Q」

2つのフルレンジドライバーとデュアルパッシブラジエーターを搭載し、360度に深みのあるサウンドを広げます。Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、低音域も力強くクリアに聴こえます。

IPX7規格の防水性能を備えているため、ビーチやプールサイドなどでの使用にもバッチリ。付属のリストストラップを使えば、ビーチチェアやテントなどに吊り下げも可能です。

また、完全ワイヤレスステレオペアリングに対応しているので、「Soundcore Motion Q」を2台を接続し、ステレオスピーカーとして臨場感のあるサウンドを楽しめます。これなら、アウトドアシーンだけでなく、屋内での映画鑑賞の際などにも活躍してくれそうですね。

▲「Soundcore Space NC」

ノイズを排除した一人の世界に浸れるのが、ハイエンドモデルのオーバーイヤー型Bluetoothヘッドフォン「Soundcore Space NC」。ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能を搭載し、低周波音を最大93%、高周波音を最大96%除去するという実力派です。カスタマイズされた40mmドライバーを採用しており、洗練された高音質のサウンドを実現しています。もちろん、クリアな音声で通話も可能です。

▲タッチやスワイプのみで操作が可能

さらに、スマホを取り出す必要なく、オンイヤータッチパッドで音楽再生や停止、曲送りなどの操作ができるのも便利。高品質リチウムイオンバッテリーを搭載し、Bluetooth接続なら最大20時間、有線接続なら最大50時間もの長時間再生ができるのも特長です。

▲「Soundcore Vortex」

音質と使いやすさはほしいけれど、もう少し価格を抑えたいという人には、エントリーモデルの「Soundcore Vortex」。40mmのドライバーを搭載しaptXにも対応しているので、高温から低音までバランスのいい豊かなサウンドと低遅延を実現します。
こちらの最大連続再生時間もBluetoothモードで20時間。柔らかい合成皮革で覆われた形状記憶イヤーカップとヘッドバンドで、長時間装着していても快適です。

「Soundcore Space NC」「Soundcore Vortex」どちらも、コンパクトに折りたたんで付属のトラベルケースに収納ができるので、簡単に持ち運びできます。音質も価格も好バランスの3つのオーディオアイテムは、Amazonおよび一部家電量販店などで発売中です。

>> Anker

 

(文/&GP編集部)

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