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缶ビール?ジュース?いえいえ、最大100インチのサイズで投影してくるプロジェクターです

&GP / 2018年5月29日 11時0分

缶ビール?ジュース?いえいえ、最大100インチのサイズで投影してくるプロジェクターです

缶ビール?ジュース?いえいえ、最大100インチのサイズで投影してくるプロジェクターです

著しいサイズダウンと性能の大幅な向上、さらに低価格化も進んだことで、家庭用プロジェクターは急速に普及が進んでいます。各社から様々なタイプが登場しており、どれを選んだらいいのかと迷われている方もきっと多いはず。ならば、ネットの動画を直接再生できる、OS内蔵仕様のプロジェクターはいかが?

スマホ関連アクセサリーの有名ブランド・Anker(アンカー)が5月29日に発売を開始する「Anker Nebula Capsule」(3万9800円)は、350ml缶とほぼ同じサイズのコンパクトボディながら、充実の機能を多数搭載したモバイルプロジェクターです。

輝度100ANSIルーメンの明るさで、最大100インチの映像を鮮明かつ高いコントラストで画像を投影できます。また、本体に全方向性スピーカーを搭載しており、部屋のどこからでも貧弱さとは無縁のパワフルなサウンドを楽しめます。

▲360°スピーカーで部屋のどこにいても音が聴きやすい

スマホ、タブレットからの動画は、MicroUSBやUSB OTG、HDMIでのケーブル接続の他、Wi-FiやBluetooth 4.0による無線接続での視聴が可能。本体にはAndroid7.1が搭載されており、AmazonプライムビデオやNetflixなどのストリーミング動画、Youtubeの動画コンテンツをスマホ等を介さず、プロジェクター本体から直接映し出せるのも大きな特長です。

電源は内蔵バッテリーによる充電式で、Quick Charge2.0利用でフルチャージまでの所要時間は約2.5時間。動画はローカルコンテンツ再生時で約4時間、音楽はBluetoothスピーカーモード時で約30時間の連続再生が可能。本体サイズは高さ約120mm×68mm径、重量は約470gと軽量コンパクトなので、持ち運びは自由自在です。

自宅の好きな部屋や旅行先の室内はもちろん、キャンプなどのアウトドアでも大画面で動画を楽しむこともOK。使い方や活用場所がアイデア次第で無限に広がる小型プロジェクターです。

>> Anker

 

(文/&GP編集部)

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