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火加減をオートコントロール!焼き物や煮物、揚げ物、蒸し物までOKです

&GP / 2018年5月30日 7時30分

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火加減をオートコントロール!焼き物や煮物、揚げ物、蒸し物までOKです

日々の仕事に追われて、なかなかじっくり料理をする時間がない―。そんな忙しいビジネスパーソンにぴったりなのが、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」です。7月7日発売の新製品、日立「ヘルシーシェフ MRO-VW1」(オープン価格)は、火加減おまかせで調理ができる “Wスキャン調理” のオートメニューを全143種に拡充したうえ、解凍時間も短くするなど、さらなる時短調理家電として進化しました。

▲「ヘルシーシェフ MRO-VW1 メタリックレッド」

「ヘルシーシェフ MRO-VW1」は、レンジ、オーブン、グリル、スチーム、過熱水蒸気という5つの加熱方法で、焼き物や煮物、揚げ物、蒸し物などさまざまな調理ができるオーブンレンジです。

特筆すべきは、Wスキャン調理 。商品の重さと表面温度をはかり、過熱のパワーや時間をオートでコントロールしてくれる機能です。このWスキャン調理に対応するオートメニューを新たに32種採用し、プロの火加減を応用したメニューや、10分以内でおいしく仕上がるメニューなど全143種のオートメニューに拡充しました。付属のクッキングガイドやスマホで見られるWebレシピに沿って食材を用意し、庫内に入れてオートメニューボタンを押せば、あとは自動で料理ができあがります。

▲「ヘルシーシェフ MRO-VW1 パールホワイト」

火加減が難しいローストビーフだって簡単につくれますし、鍋やフライパンにつきっきりで料理する必要がなく、料理ができ上がるまでの間にほかの家事や仕事を片付けられるのはうれしいですよね。

さらに、ユーザーの声に応えて、解凍時間もアップ。新しいマイクロ派制御により、ひき肉や薄切り肉の解凍時間を従来製品と比べて10%以上短縮しているのだそう。
また、オーブンレンジというと背面や左右などに広めのスペースを設けなければいけないものですが、新冷却構造を採用した「ヘルシーシェフ MRO-VW1」は、背面も左右も壁にぴったりとつけられるつくりになっているのも魅力です。

毎日の料理に頭を悩ませている人、料理は得意じゃないけど短時間でおいしい料理を食べたいという人は、さらに進化した「ヘルシーシェフ MRO-VW1」の導入を考えてみてはいかがでしょう。

>> 日立「ヘルシーシェフ MRO-VW1」

 

(文/&GP編集部)

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