赤い“b”こそBeatsでしょ!ファーストモデル発売10周年記念コレクション登場
&GP / 2018年6月4日 11時0分
赤い“b”こそBeatsでしょ!ファーストモデル発売10周年記念コレクション登場
世界をリードするオーディオブランド・Beats by Dr. Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)。Apple製品との親和性がバツグンとあって、愛用している人も多いのではないでしょうか。同ブランドの最初の製品の発売10周年を記念したコレクションは、ブランドカラーの赤が印象的、スタイリッシュさに磨きがかかった特別モデルです。
Beatsブランドの最初の製品として発売された「Beats Studioオーバーイヤーヘッドフォン」。発売10周年を記念した「The Beats Decade Collection」コレクションは赤×黒が印象的なアイテムが勢ぞろい。Beats製品はシンプルなフォルムが特長ですが、そこにインパクト大のカラーが加わって迫力が増しました。
登場するのは5アイテム。イヤホンは急速に進化を遂げ、使うシーンによって選ぶタイプが変わりますから、5アイテム展開は嬉しいところです。
▼「Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン」(3万4800/税別)
毎秒最大5万回動作するPure ANC機能によってノイズをシャットアウト。
▼「Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン」(2万9800円/税別)
バッテリーは最長40時間駆動。音楽をずっと楽しみたい方にぴったり。
▼「BeatsXイヤフォン 」(1万4800円/税別)
5分充電すればバッテリーが最長2時間持続。
▼「Powerbeats3 Wirelessイヤフォン」(1万9800/税別)
耐汗・防沫機能を搭載し、ハードなワークアウトにもピッタリ。
▼「urBeats3イヤフォン」(9800円/税別)
絡まりにくいフラット構造のケーブルなので外出時にうってつけ。
Beatsの“b”マークが赤色となってより強いアクセントに! ファッションアイテムとしても目立ちそうですね。
>> Beats
(文/&GP編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「AirPods 4」はより小さく、より多機能に! 「AirPods Pro 2」は数億人の生活の質を変えうるデバイスに 林信行氏が速攻レビュー
ITmedia PC USER / 2024年9月16日 21時5分
-
初代から8年、2024年の「AirPods」は何が違う? 初代から8年、最新AirPodsを買うなら、この後の展開も念頭に
東洋経済オンライン / 2024年9月12日 14時30分
-
「iPhoneの新機能」使って最も感動したポイント 【現地リポート】iPhone新カメラボタンの使い勝手
東洋経済オンライン / 2024年9月10日 20時0分
-
もう全部見た? Apple新ハードまとめ 新型iPhoneやAirPodsなど
ITmedia NEWS / 2024年9月10日 13時8分
-
AirPods 4がANC搭載で大幅進化! AirPods Pro 2には聴覚の健康をサポートする機能
ASCII.jp / 2024年9月10日 5時45分
ランキング
-
1宝くじに14回当選した男 「全通り購入」という力技に行き着いた結果は? ドイツの研究者が分析
ITmedia NEWS / 2024年9月19日 8時5分
-
2“鼻をほじる”と認知症になりやすい? オーストラリアの研究者が23年に研究発表 指に付いた細菌が嗅覚系から脳に侵入
ITmedia NEWS / 2024年9月19日 8時5分
-
3「虎に翼」出演の堺小春、3年越し念願の挙式に父・堺正章も笑顔で祝福、母・岡田美里は感動で涙も
ねとらぼ / 2024年9月19日 12時35分
-
4Windows 10をサポート終了後も安全に保つ9つの方法
マイナビニュース / 2024年9月18日 12時14分
-
5「マジで毎日がこれ」 “存在しない教育番組”を大人目線で表現→あまりに現実的すぎる“切実な悩み”に共感続々 「泣いちゃった」
ねとらぼ / 2024年9月19日 12時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください