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デスクを広く使うならトラックボール内蔵キーボードはいかが?

&GP / 2018年6月16日 11時0分

デスクを広く使うならトラックボール内蔵キーボードはいかが?

デスクを広く使うならトラックボール内蔵キーボードはいかが?

オフィスのデスクに向かう時、最も多いのはPC・キーボードに向かうシーンだと思いますが、それ以外にも電話を受けてメモを取ったり、企画書をチェックしたりすることもありますよね。すなわち、デスクが広いほど仕事全般が効率的に。そこで注目したいのがトラックボール内蔵のキーボード。マウスがない分、デスクを広く使えます。

サンワサプライから登場するのは「トラックボール内蔵キーボード SKB-TR05BK」(1万2744円)。テンキーのないコンパクトキーボードに光学式トラックボール機能を内蔵、マウスを置かない分、デスクが広く使えます。

ボールを手前に配置しており、キー入力を行いながらカーソル操作ができるなど使い勝手は抜群。文字入力とカーソル操作をスムーズに切り替えられるのでExcelなどを使う際にも便利です。

▲手首の負担を軽減できるリストレスト形状で、長時間の入力もラクラク

コンパクトな本体ですが、キー自体は標準的な19mmピッチのキートップを採用。また、普通のキーボードより薄型でストロークが短い薄型メンブレン方式で、確実な押し心地でありつつ軽いキータッチを実現しています。

オフィスのデスクはもちろん、イベント現場や医療機関などスペースが限られた場所でPCを使う際にも役立ちそうですね。

>> サンワサプライ「トラックボール内蔵キーボード SKB-TR05BK」

 

(文/&GP編集部)

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