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リビングを上質な音で満たすにはテクニクスが1台あればいい

&GP / 2018年6月30日 10時0分

リビングを上質な音で満たすにはテクニクスが1台あればいい

リビングを上質な音で満たすにはテクニクスが1台あればいい

家の中心であり、最も広いスペースでもあるリビング。みんなが集う場所だからこそ、音楽だって良い音で楽しみたいものです。とはいえ、良い音を聴けるならどんなオーディオ機器でもOK、というわけにはいきません。

どの家のリビングだって、こだわりのポイントがあったりします。全体のトーンだったり、色合いだったり。そんな、せっかく作ったリビングの雰囲気を壊さずに、かつ良い音を楽しみたいとなると、オーディオ機器だって選ばなきゃいけないわけです。

テクニクスのコンパクトステレオシステム「OTTAVA ƒ SC-C70」(希望小売価格:10万円/税別)は、オーディオブランドならではの音響技術で良い音を楽しめて、さらにシンプルなデザインがどんなインテリアにも馴染んでくれます。そして、このモデルをどんな家にもオススメできる最大の理由が、独自機能“Space Tune”です。

本格的に良い音を突き詰めると、部屋の広さや構造などに合わせて、スピーカーの位置などを決める必要があります。そりゃあ良い音で聴きたいけれど、そこまでこだわるのは無理だよ、と思いますよね。

この「OTTAVA ƒ SC-C70」には、そんな難しい音の調整を誰でもできる“Space Tune”機能を備えています。とにかく簡易的にという場合には、本体に設定されている3つのモードを選ぶだけ。より細かく調整したいなら、テクニクス専用アプリ「Technics Music App」を使って精密な周波数特性の測定や補正を行い、本体の設置環境や聴く人のいる場所に合わせた最適な音に近づけられます。

オーディオ機器なんだから、部屋の一番いい場所に、なんて気にしなくていいんです。

しかも、スピーカーからCDプレーヤーまで内蔵したオールインワンモデル。インテリアにスッと馴染むシンプルなデザインの上に、配線の必要もなし。これなら、どこにでも設置できるのではないでしょうか。

もちろん奏でるサウンドは、ピュアオーディオブランドとして確立した技術を活かしたバツグンの高音質。ハイレゾにも対応するためにフルデジタルアンプ3基搭載し、CDの音をハイレゾ音質同等に拡張する“CDハイレゾリマスター”機能もあります。もちろん、Bluetoothも搭載しているので、スマホに入れた音楽だって聴けるんです。

CDプレーヤー、FM/AMのラジオチューナー、テレビとつなげられる光デジタル入力、USBメモリに保存した音楽を再生できるUSB端子、そしてWi-Fiアンテナまでも搭載。Wi-Fiにより、DLNAでPCなどに保存している音楽をLAN経由で再生したり、ネットラジオやSpotifyも楽しめます。

古くから持っているCDから、スマホに入れた音楽、Spotifyだってこれ1台で聴ける。この多彩な機能性も家族全員が集うリビングにぴったりな理由です。

さらに今ならテクニクス「OTTAVA ƒ SC-C70」の音をさらに良い音で楽しめるオリジナルのオーディオボードをもれなくもらえるキャンペーンを実施中(購入期間は2018年7月27日まで、応募期間は2018年7月31日17:00まで)。

リビングを上質な音で満たしたいけど、オーディオ機器を置くスペースがない。そんな人には「OTTAVA ƒ SC-C70」という選択もありなのでは。

>> テクニクス「OTTAVA ƒ SC-C70」

>> オリジナルオーディオボード プレゼントキャンペーン

 

(文/&GP編集部)

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