キャンプのお皿、立てればこんなに便利になるんです

アウトドアブランド・LOGOSから、新感覚の食器が登場しました。食器本体がすべて自立するつくりという驚きの発想。食器って、スタックできると便利だけど、立てて置けるメリットって一体、何なの？

実はこの自立する食器、たくさんのメリットがあるので、キャンプはもちろん、日常でも使いたくなりそうです。その秘密を早速、探っていきましょう。

LOGOSオリジナルの自立式食器「バイオプラント立つ食器」シリーズは、全4種類。食器が自立するので、水切りがとても簡単です。横幅も取らないため、洗い場や保管にも困らない省スペース設計。しかも、テーブルに触れる面が少ないので、清潔な状態が保ちやすいなど、いいことずくめ。

手洗いだけでなく、家庭用の食器洗浄機にも対応できる素材は、原料の一部に竹材を使用していることで樹脂配合率を20％削減。環境にやさしい作りになっています。もちろん、アウトドアで活用するために、持ち運びに便利な専用の収納袋も付属されています。

▲「SPプレート4／3100円（税別）」

「SPプレート4／3100円（税別）」は、プレート4枚のセット。 仕切りがあるワンプレートは、料理の取り分けなどに便利です。

▲「ボウル4／2300円（税別）」

「ボウル4／2300円（税別）」は、サラダやスープが収まりやすい底が深めのボウル4個のセット。取っ手付きなので持ち運びに便利です。

「コップ4／1850円（税別）」

「コップ4／1850円（税別）」は、コップを伏せて置いても飲み口の部分が浮く、衛生面にも配慮された設計が魅力の軽量なコップ。

「バイオプラント立つ食器12／6600円（税別）」

「バイオプラント立つ食器12／6600円（税別）」は4人用の食器セット。これだけそろっていればアウトドアライフは万全。省スペースで機能的な食器は、さまざまなシーンで活躍すること、間違いなしです。

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（文／＆GP編集部）