夏の高山の防寒対策に電気ブランケットって意外と重宝しますよ

梅雨が明ければ、夏本番。キャンプや登山に向けて準備を進めている方も多いことでしょう。夏場のアウトドアで困るのが、昼と夜の寒暖差。日中の暑さ対策は万全だったのに、夜になったらびっくりするほど寒かった…という経験、ありませんか？
近年の天候から、突然のにわか雨にも要注意。防寒対策、必須ですよ。

昼と夜で10℃以上も気温差が生じることもある夏山登山や自然の中でもキャンプ。そんな時は、気軽に持ち運べるブランケットがおすすめです。「Rakin（ラキン）」（19680円～ 7月3日現在）は、コンパクトに持ち運べる電気ブランケット。なんとコンセントがなくてもモバイルバッテリーから給電できるので、いつでもどこでも暖を取れる便利なアウトドアグッズです。

「Rakin」は熱の強さに合わせて3段階で調整が可能。中間のミディアムモードなら7時間、低出力のローパワーモードなら最長9時間、暖かさが持続します。もちろん安全に考慮して設計されているで、屋外で使用しても感電や火災などの心配は無用。どんな環境でも安心して使えます。

アウトドアで使うブランケットって確実に汚れるけど、電気ブランケットって洗えないんじゃないの…？　ご安心ください。「Rakin」はなんと丸洗いOK。もちろん、雨や水がかかったって大丈夫。洗濯機でガンガン洗えます。

気になるサイズは、Mサイズ：W95×H140cm、Lサイズ：125×H175cm。折り畳めばLサイズでもわずか520g。キャンプの寝具としてはもちろん、毛布にプラスしたり、ひざ掛けとして使うなど、工夫次第で手軽に暖をとれる便利グッズです。

7月3日現在、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて1万9680円から支援受付中。ほかにもMサイズ2個セットや、MサイズとLサイズのカップルセットなども用意されています。

>> Makuake「Rakin（ラキン）」

 

（文／＆GP編集部）