軽くて多機能!ガチで役立つ旅アイテム6選【2018夏 安くて良いもの主義】

&GP / 2018年7月21日 19時0分

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軽くて多機能!ガチで役立つ旅アイテム6選【2018夏 安くて良いもの主義】

日常生活と違い、ままならないことが多く不便なのも、旅の醍醐味の一つだ。とはいえ、ストイックさばかりを求めてもつまらなくなる。そこで、週末旅の達人である吉田友和さんに、ちょっとプラスするだけでググッと旅が快適になるアイテムを教えてもらった!

■アウトドアメーカー製のキャスター付きバッグ

モンベル
「ウィーリーバッグ 35」(2万3220円)

35リットルサイズのキャスター付きトラベルバッグ。キャリーハンドル、ハンドグリップ、ショルダーストラップを装備し、用途に応じて3通りの持ち方ができる。

この手のカバンはキャリーハンドルの柄の部分が2本なのが一般的だが、本製品は1本。とはいえ耐久性には問題はなく、1本少ない分、カバン内部のスペースにも余裕がある。

【吉田さんのおすすめポイント】

LCCの旅でも重宝。もう十年以上これを使ってます
スーツケースはハードタイプよりソフトタイプの方が使いやすい。軽量で機内持ち込み可能なこのサイズはLCC利用時にも重宝する。ほかに45リットル、60リットルサイズもあって全種所持するほどお気に入り。
役立ち度=必携度 ★★★★★

 

■コスパ最高のタブレット。機内で映像視聴なら10型がいい

Amazon
「Fire HD 10(第7世代)」(1万5980円)/「純正カバー」(4780円)

Fireタブレットシリーズで最もディスプレイサイズが大きい10.1インチモデル。現行機からフルHDに対応し、CPU性能が大幅に向上した。ストレージ容量を32GB、64GBから選べる。

Fireシリーズは純正カバーの出来がいい。格安品もあるが、できれば純正品を選びたい。スリムながらしっかり閉まるし、斜めに折り曲げてスタンドにするデザインが機能的だ。

【吉田さんのおすすめポイント】

機内での暇つぶしに最適。価格と性能のバランスがいい
機内での暇つぶしにタブレットは最早なくてはならない存在。映画などを楽しむ用途なら画面サイズの大きな10型がベスト。本機種はプライム会員向けながら、1万円台で買えるコストパフォーマンスの高さが魅力。
役立ち度=必携度 ★★★★

 

■小型軽量で機能的デザイン。旅先でもいい音で聞く

JBL
「JBL CLIP 3」(6242円)

ポータブルBluetoothスピーカー。約3時間の充電で約10時間のワイヤレス連続再生が可能。IPX7防水機能に対応している。カラバリはブラック、ブルー、レッドの3色。

その名の通り、クリップのように引っかけて使えるカラビナ型のデザインが特徴。220gと軽量かつ手の平サイズなので持ち運びしやすいのがうれしい。

【吉田さんのおすすめポイント】

スマホの内蔵スピーカーとは別世界
旅先でもなるべくいい音で音楽を聴きたいが、荷物が増えるのは困るという人にオススメ。小型軽量ながら迫力あるサウンドを実現しているのはさすがJBL。デザインもおしゃれ。
役立ち度=必携度 ★★★

 

■紐なし靴のロングセラー。長時間歩いても疲れない

メレル
「ジャングル モック」(1万2960円)

結び紐のないスリップオンタイプのウォーキングシューズ。脱ぎ履きがしやすく、きつすぎずゆるすぎないフィット感が魅力。メレルといえばコレというほどの定番製品だ。

ソールはクッション性が高くグリップ力もある。スニーカーの気軽さと、トレッキングシューズの安定性をいいとこ取りしたつくりで、自然散策もタウンユースもどちらも行ける。

【吉田さんのおすすめポイント】

一度履いたらほかの靴は履けないほど 周りの旅仲間もみんなコレ
あまりの履き心地の良さに中毒性が高い。履きつぶしてもまた同じものに買い換える形で、もう何年もずっとこれで旅している。見た目がスポーティではないので、いざというときにスマートカジュアルぐらいなら対応可能。
役立ち度=必携度 ★★★★★

 

■飛行機移動に欠かせない快眠枕。収納できる空気式が便利

無印良品
「綿天竺携帯用ネッククッション」(1290円)

空気を入れて膨らませるタイプのネックピロー。肌触りのいい素材を使用しており、通気性もいい。空気式なので、使わないときは小さく収納できる。専用ポーチ付き。

飛行機での長時間移動には欠かせない。とくに深夜便では必須アイテム。気圧の影響で上空ではパンパンに膨れ上がるので、離陸前には少なめに空気を入れておくのがポイント。

【吉田さんのおすすめポイント】

夜行便なら忘れず用意したい。機内で熟睡できると旅が快適に
色々なメーカーから出ており、それこそ百均でも買えるものの、安物は壊れやすいのでそれなりの品質のものを選びたい。無印なら成田や関空など空港に店舗があって、忘れたり壊れたりしたときに入手しやすいのもいい。
役立ち度=必携度★★★★★

 

■折り畳んでコンパクトになる。海外でも使える電気湯沸かし器

ミヨシ
「折りたためるトラベルケトル」(実勢価格:2900円前後)

シリコン製で折り畳める携帯用ケトル。容量500㎖で収納時は3分の2のサイズになる。手動電圧切り替え式で、海外でも使える。ホワイトとブルーの2色から選べる。

旅先のホテルなどでお茶を飲んだり、コーヒーを淹れたりするのに便利。日本の味が恋しくなったときに、お茶漬けや味噌汁を飲むのにも。ありそうでなかったアイデア製品だ。

【吉田さんのおすすめポイント】

旅先でも温かい飲み物を好きなときに
海外のホテルだと部屋にポットなどが備え付けでないケースもある。バックパッカーとして長旅していた頃はコイルヒーターで湯を沸かして、カップラーメンを食べたりしていた。あると何かと助かるアイテムだろう。
役立ち度=必携度★★

 

■短期旅行では機動性重視使い慣れた定番アイテムが安心

金曜夜の仕事帰りに空港へ向かい、遅くても月曜朝には日本へ帰ってくる週末の海外旅行。休みが取れないからと、そんな忙しない旅ばかりしてきた。わずか10日間で世界一周したこともある。

自分の場合は短期旅行が基本だから、持ち物はなるべくコンパクトにして機動性を重視している。LCCを利用することも多いので、重量にも敏感になる。機内持ち込み可能な7~10キロが目安だ。

旅で使うものは、目新しさよりも確実性で選んだ方が上手くいく。例えばスーツケースや靴といった重要アイテムは、壊れたりしてもまた同じものに買い換えて、10年以上にもわたって使い続けている。「マイ定番」が見つかると、旅がますます快適になるはずだ。

ほかには、移動時の快適性についても気を配っている。飛行機内の狭い座席で長時間を過ごすわけだが、それは貴重な自分時間でもある。映画鑑賞などの趣味を楽しむために、タブレットのほか快眠グッズなども用意したいところだ。

旅行作家・吉田友和さん

初海外=世界一周をきっかけに旅に目覚める。その後、週末海外を繰り返していたらいつの間にか旅行作家に。『3日もあれば海外旅行』『自分を探さない旅』など旅の著書多数。

 

 

本記事の内容はGoodsPress8.9月合併号52-53ページに掲載されています

(取材・文/吉田友和 写真/田口陽介)

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