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ほぼ現金持たないのなら、こういう財布でOKだよね

&GP / 2018年8月8日 22時0分

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ほぼ現金持たないのなら、こういう財布でOKだよね

モバイルデバイスが増えていることもあり、いつもカバンは大量の荷物でパンパン…。そんな人は、一度財布を見直してみるといいかもしれません。

“考えてみれば、普段は現金ってあまり使わないな” というのであれば、マネークリップよりも使い勝手が良く、財布よりもコンパクトな「STRAPO WALLET(ストラポウォレット)」(4280円~ 8月7日現在)がオススメ。軽くてスリムだから、服の胸ポケットなどに入れてすぐに取り出せるうえ、使いやすいさまざまな工夫が随所に凝らされていますよ。

ニューヨーク発のミニマリストウォレット「STRAPO WALLET」は、約10×7.5cm×厚さ約5mm、重さ28g以下という超軽量コンパクトな財布。もちろん、ただ小さいというだけではなく、使いやすいポイントが満載です。大きな特長は以下の4点。

1.伸縮性のあるベルトポケット
後面のポケットは伸縮性のあるベルトでできているため、カードのほか、小銭、紙幣(日本円なら三枚折りを推奨)、カギ、イヤフォン、レシート、名刺、SDカードなどなど、さまざまな物を入れられます。カードならなんと最大25枚ほども入るのだとか!

2.スキミング防止機能つきポケット
中心にあるポケットには、カードを6枚まで収納可能なうえ、スキミング防止機能(RFIDブロック)が搭載されているので、クレジットカードなどはここに入れておけば安心です。内側にはカードが傷つかない素材を使用しており、タグを引っ張ることで6枚のカードが上にスライドする仕組みで取り出しやすくなっているのもGOOD。

▲タグを引っ張ればカードが取り出しやすい

3.押し出し窓つきカード入れ
前面にはふたつのカードポケットを備えており、手前のポケット下部にはカードを簡単にスライドできる押し出し窓が。交通系ICカードや電子マネー、社員証など使用頻度の高いカードを入れると便利です。また、このポケットはRFIDブロックされていないため、わざわざカードを取り出さずに改札やレジなどでピッとタッチできます。

▲ストラップに鍵をつければこれだけでお出掛けできちゃいそう

4.カギ用ストラップ
サイドに設けられたストラップにカギを取りつけられ、そのカギはベルトポケットに収納すればOK。近場なら、このウォレットひとつ持てば出掛けられそうです。

▲左から、コーヒーブラウン、ブラックストライプ、ダークブラウン、ブラウン、ブラック、ブラウンストライプ

高級感のあるイタリアンレザーのデザインもクールな「STRAPO WALLET」は、現在、クラウドファンディングサイト・kibidangoにてプロジェクトを展開中。コーヒーブラウン、ブラックストライプ、ダークブラウン、ブラウン、ブラック、ブラウンストライプの6色を取り扱っており、8月7日現在、送料・税込みで1個4280円~、2個セット8000円~などのコースを用意しています。

これを使い始めたら、もう長財布には戻れないかもしれません。

>> kibidango「STRAPO WALLET」

 

(文/&GP編集部)

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