FOSSILのスマートウォッチに心拍計測やNFC、GPSが追加されたぞ！

スマートウォッチは便利なアイテムですが、カジュアルな印象が強いためビジネスシーンなどにマッチしづらいこともありますよね。そこでおすすめしたいのがFOSSIL（フォッシル）のスマートウォッチ。アナログ腕時計のようなデザイン性がありつつスマートウォッチの機能も持ち、ファッショナブルなシーンにもぴったりというスグレモノです。そんなFOSSILの新作は注目機能がオン。心拍計測などが追加されてもっと便利になりました。

▲「FTW4012」（4万円／税別）

ベルト部分はアナログ時計そのもの、それでいてフェイスには36種類以上のデザインがプリインストールされ、ウェアラブルの便利さも存分に味わえるFOSSILのスマートウォッチ「FOSSIL Q タッチスクリーンスマートウォッチ」。「第4世代」（3万6000円～4万円／税別）として登場した新作には、さらに機能が加わり、デザインと機能の両方に満足できる仕上がりになっています。

▲「FTW6018」（4万円／税別）

中でも注目したいのが心拍トラッキング機能の追加。最近はエクササイズ時にも適切な目標心拍数を設定することが注目されていますし、これは待望の新機能！　フェイスをタップするだけで心拍トラッキングがスタートする手軽さもイイですね。

さらに嬉しいのが支払い機能（NFC）。Google Payでスマートに支払い、送金ができるので、急いでいる時や混雑した店舗での支払いがまさに “スマート” に行えます。NFCの追加はモノを極力持ちたくないミニマリストにも朗報ですね！

▲「FTW4016」（3万6000円／税別）

GPSや防水機能も追加されたので、ランなどのアクティビティにもピッタリ。ベルトをチェンジすれば印象が一気に変わり、どんなシーンでもどんなファッションにもマッチする、よき相棒になりそうです。

>> FOSSIL「FOSSIL Q タッチスクリーンスマートウォッチ」

 

（文／＆GP編集部）