スタイリッシュなだけじゃない！新メニューの味が気になります

日本国内のコーヒー消費量は、2013年から4年連続で過去最高を記録。さらに増加傾向にあると言われています。今やコーヒーのトレンドは、スタバなどに代表された「サード・ウェーブ（第3の波）」から、“本物の味”を求める「フォース・ウェーブ（第4の波）」へシフトしているのだとか。ハンドドリップが人気を集めているのもうなずけますね。そんな“本物の味”を追求するあなたに、デロンギからスタイリッシュかつ機能的なコーヒーマシンが登場しました。

「オーテンティカ コンパクト全自動コーヒーマシン／オープン価格」は、デロンギ史上、最もスリムな横幅19.5cmのスタイリッシュなボディーが特長。日本のキッチンスペースにもぴったりなサイズが魅力です。ちなみに“オーティンカ”とは、イタリア語で “本物”という意味。本場イタリアの“本物のコーヒー”を、自宅でも手軽に愉しんでほしい…というコンセプトのもと、開発が進められました。

直感的に操作できるよう、バックライトアイコンを採用。タッチパネルを押すだけで簡単に操作できます。他シリーズでも人気の日本独自の深蒸しレギュラーコーヒー「カフェ・ジャポーネ」に加え、コーヒーのコクやフレーバーの余韻が口の中で長く残る「Doppio＋（ドッピオ プラス）」を新メニューに搭載。“ミルクフロッサー”を使えば、カフェラテやカプチーノなども愉しめます。

気になるお手入れも、自動内部洗浄機能を搭載しているので、簡単なメンテナンスでOK。サイズW195×D480×H335mm、重量9.2kg。コーヒー豆の持つ香りと味を最大限に引き出すバリスタ並みのテクニックを自宅でも楽しみたい方におすすめです。

>> デロンギ

 

（文／＆GP編集部）