西部警察のサントラ盤を鳴らすならやっぱり「SUPER Z」でしょ！

1979～84年にかけて放送された石原軍団の刑事ドラマ『西部警察』が来年40周年を迎えます。超ド派手な銃撃戦、爆破、カーチェイス、と今では考えられないスケールのムチャクチャぶりはまさに伝説。そんな『西部警察』に登場したスーパーマシンのひとつ “SUPER Z” が、レコードの上を走って音楽を奏でる“レコードランナー”として登場！　しかも復刻版のサントラLP付きとなったらファンは買うしかないでしょ！

テイチクエンタテインメントが手がけた「レコードランナー SUPER Z」（3万2400円）は、金ピカ塗装に、ガルウィング、そして機銃まで装備したド派手なSUPER Zの勇姿を、レコード盤の上をクルクル走ることで音を再生するレコードランナーとして再現したもの。

車体の下にはレコード針を、内部にはスピーカーを搭載しており、スイッチを入れてレコードに乗せるだけで、見た目にも楽しく音楽を聴けます。さらに、レコードランナーシリーズ初となるBluetooth機能も搭載しているので、Bluetoothスピーカーからの豊かな音響でも再生可能です。対応するレコードは12インチの33回転のもののみ。単四電池2本で約90分間駆動。

セットとして、復刻版サントラレコードが付属。重さによりサウンドが安定する「180g重量盤」と、ビジュアルが印刷されディスプレイとしても楽しめる「ピクチャー盤」の豪華2枚セットです。誰もが知っているあのテーマ曲が、SUPER Zの走行とともに楽しめるなんて、ファンなら大興奮間違いなし。

現在、未来ショッピングのサイトにて、復刻LP2枚とのセットが500セット、復刻LP2枚と西部警察のロゴ入りの特製レコードマット付きセットが500セットの、合計1000セット限定で予約受付中です。

>> 未来ショッピング「レコードランナー SUPER Z」

 

（文／＆GP編集部）