VR用の動画を自分で撮影できたら楽しそう!
&GP / 2018年9月4日 12時0分
VR用の動画を自分で撮影できたら楽しそう!
バッグなどに装着するだけで簡単に映像が撮影できるウェアラブルカメラ。まるで、自分の目線で見ているような体験ができるからとても人気なんです。でも、普通の映像は見飽きた…。それなら、自分の撮影した映像をVRで楽しんでみては!? それができるウェアラブルカメラの登場です。
クラウドファンディングサイト・Makuakeにてプロジェクト展開中の「OmiCam」(2万7840円~/9月4日現在)は、世界初のウェアラブルVRカメラ。わずか90gの超軽量で撮影器具などは必要なく装着するだけのハンズフリータイプなんです。
性能も申し分なく、4Kの超高画質に加えて、240度広角での撮影が可能。また、傾いても画角を水平に保つ機能や手ブレ除去機能も備わっているので、登山やアクティビティスポーツなどでも安定した映像の撮影もOK。防水機能も付いているので急な雨でも安心して使えます。
▲防水ケースに入れれば水深50mの水圧まで耐えられるのでスキューバダイビングにも対応
でも、撮ったはいいけど、編集作業が面倒でそのままにしてる人にはうれしい機能も搭載。専用アプリを使えば、スマホで簡単にハイライトビデオの作成やテキストやロゴなどのさまざまな編集ができちゃいます。
スマホからYouTubeに撮影した動画を投稿して、お手持ちのVRゴーグルと組み合わせればVRでのよりリアルな体験ができます。また、YouTubeライブやFacebookライブによるリアルタイム配信も可能。バッテリーも最大15時間使用できるので、途中で電池切れの心配もなし。
▲自転車カメラにも
なお、9月4日現在、2個セット4万1760円や専用の防水ケース4186円も用意されています。「OmiCam」があれば、新たな映像体験ができそうですね。
(文/&GP編集部)
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