ヤコブセンの名作を好みのストラップでカスタムしよう！

シンプルでいてモダン、そして誰もがぱっと見で時刻を把握できるデザイン。アルネ ヤコブセンの名作、壁掛け時計を腕時計に落とし込んだ「ウォッチコレクション」がリニューアル。名作の佇まいはそのままに、ストラップを自在に選べるようになりました。シンプルな盤面だからこそストラップによって印象がググっと変わります。

▲「ローマン」×Mesh StrapBlack

この度リニューアルしてお目見えするARNE JACOBSEN（アルネ ヤコブセン）の「ウォッチコレクション」は、自分好みにカスタムできるデザイン・パーツが勢揃い。フェイスデザインは「ローマン」（2万7000円〜／税別）、「ステーション」（2万7000円〜／税別）、「シティホール」（2万7000円／税別）、「バンカーズ」（2万7000円〜／税別）の4種類。サイズは30mm、34mm、40mmの各3種類、さらにストラップは各サイズごとに10種類が揃います。

▲「ステーション」×Leather Strap×Black × Black

▲「シティホール」×Mesh Strap Silver

▲「バンカーズ」×Mesh Strap Copper

時刻が見やすく、デンマーク国内の駅舎でも使用されている「ステーション」。レザーの黒ストラップならより実用的に、メッシュの赤ストラップならモダンに、シルバーならシャープなデザインに、とストラップによってさまざまな表情に変わります。

▼Leather Strap（5000円／税別）

▼Mesh Strap（6500円〜／税別）

ダークカラーのストラップを選んでビジネス用にしたり、色味を選んでカジュアルダウンしたり、より自分好みに近づけられるのが嬉しいですね。さらに今回、日本だけの特別デザインも登場。幾何学模様のテキスタイルをラバーストラップに配したデザインで、限定200本です。

 

>> ARNE JACOBSEN

 

（文／＆GP編集部）