G-SHOCKのスポーツライン「G-SQUAD」は普段使いもOKです

世界中のファンから幅広く愛され使用されているカシオのG-SHOCK。同社から9月に登場したスポーツライン「G-SQUAD 」に、新色としてブラック「GBD-800-1BJF」とホワイト「GBD-800-7JF」（各1万3500円／税別）が新たに加わりました。

G-SQUADは、デジタル表示によるスポーツシーンでの視認性や操作性を追求。文字盤を4つに分割し、それぞれに計測情報や時刻などを同時表示させることで日々の活動を簡単に確認できます。また、オートLEDライトが備わっているため暗い場所でもOK。

▲「G-SQUAD　GBD-800-1BJF」

性能面ではワークアウトに適した機能で活動をアシスト。3軸加速度センサーによる歩数計測、最大5本×20セットのマルチタイマーなどの基本機能を搭載。さらに、専用アプリ「G-SHOCK Connected」と連携させれば、自動時刻修正、カロリー算出やトレーニングメニューの簡単作成なども可能。その他にも便利な機能がたくさんあります。

▲「G-SQUAD　GBD-800-7JF」

装着感を高めるためにバンド裏面の根本にバックウイングやバンド穴の数を多くし、細かくフィッティング調整ができるようなっています。スポーツシーンだけでなく、普段使いもできる落ち着いたカラーリングだから、常に身に着けておけば、日々の健康管理に役立つ１本になりそうですね。

>> G-SHOCK「G-SQUAD」

 

（文／＆GP編集部）